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大谷有花 / ART BLOG
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賀詞交換会に出席しました
先日、相模原市の新年賀詞交換会に初めて出席しました。会場は市役所近くにあるけやき会館の大広間。会の冒頭には、加山俊夫市長や市議会の中村昌治議長の新年のご挨拶がありました。
加山市長は、東日本大震災で大きな被害が出た銀河連邦の仲間である大船渡市への支援のことや福島から避難されてきている方の孤立などを防ぐための対策についても話されて、大震災の被災地や被災者に対する相模原市の果たすべき役割の重要性を強く感じました。相模原市は、穏やかな地形の相模平野にあり、自然災害の少ない住みやすい街としての魅力を生かし、近隣市の災害時に対応するための備蓄をはじめ、防災元年の本年は市民の安全に対する取り組みをより一層進めていきたいとも話されていました。
中村議長は、文化は都市のプライド。より豊かな市民生活のために、自らすすんで応援していきたいと話されていました。芸術・文化は市民の心を元気づけ、日々の生活を楽しく豊かなものにし、明日への活力の源になるパワーがある。私自身、芸術に関わる者のひとりとして、中村議長の自らが率先して芸術・文化を推奨しようとされているその姿勢に感銘を受け、頼もしさを感じました。
今回の新年賀詞交換会には、相模原市の各界で活躍されている方々、約480名が出席されたそうで、新年の挨拶が広い会場内のそこここで熱く繰り広げられていました。今年は新たなアート展示施設「アートラボはしもと」のオープンが予定されているなど、相模原市は芸術・文化の街として、より一層発展するのではと期待しています。私自身も、相模原市のシティセールスサポーターとして、また美術家として、微力ながら、協力させていただければと思っています。

会場ではカメラが不調で写真撮影ができなかったのが残念です。・・・ということで、当日の会場の雰囲気を画像でお伝えすることができませんが、代わりに、横浜高島屋での個展の際にお越しいただいた中村議長と一緒に撮らせていただいた写真を掲載させていただきます。
# by icarts | 2012-01-09 13:17 | Sagamihara | Trackback
新年のごあいさつ
2012年、新たな年がはじまりました。年頭にあたり、皆さまのご健康とご多幸を謹んで祈念致します。
旧年中はお客さまや美術関係者の皆さまをはじめ、多くの方々に誠にお世話になりました。心より御礼申し上げます。また、3月の東日本大震災で被災された皆さまには、改めて心よりお見舞い申し上げます。

昨年の私自身の活動を振り返りますと、9月に横浜高島屋で開催した百貨店での初個展と10月にGALLERY MoMo(両国)で開催した約10年ぶりとなったインスタレーションによる個展が、2011年の2大イベントとなりました。どちらも大震災が起こる前から予定されていた企画で、昨年の3月11日までにはある程度、展覧会のテーマと出品作品の方向性が明確になっていましたが、大震災後、テーマをすべてゼロから練り直し、それぞれ「対話」をメインテーマに掲げる内容に変更し、横浜では絵画作品を、両国ではインスタレーション作品を中心とした個展を無事に開催することができ、多くのお客さまにご高覧いただくことができました。
また、東日本大震災に関連した活動としましては、私とアイ・シー・アーツの共同企画による東日本大震災 被災者支援<ライフライン・プロジェクト>を立ち上げ、様々なチャリティー企画に参加、協力させていただきました。主なものとしましては、不忍画廊で開催されたチャリティー展への出品や高島屋で企画されたアクセサリーメーカー・ポンテヴェキオとのコラボ企画、多摩美・校友会のチャリティー展への出品などです。また、チャリティー専用の作品を制作し、その売り上げのうち、作家とアイ・シー・アーツの報酬分から、作品販売価格の30%にあたる金額を拠出し、義援金とさせていただき、先日、10万円を日本赤十字社に寄付させていただきました。これはひとえに、お客さまと日頃から作品販売をサポートしていただいているギャラリーなどのご支援の賜物です。ここに改めて厚く御礼申し上げます。この<ライフライン・プロジェクト>は、被災地の一日も早い復興を願いつつ、細くとも長く継続していくつもりですので、今後とも皆さまの温かいご支援をいただければ誠に幸いです。
さらに、教育・社会活動としましては、母校・多摩美術大学で「21世紀型・女性アーティストの視点 ~アートの力を信じて」と題した特別講義を行なったり、神奈川新聞社のご依頼により社外委員となり、自分なりの提言をさせていただいたり、2009年より務めている相模原市シティセールスサポーターとして、城山文化ホールの愛称選考や相模原市シティセールスマップ選考の委員を担当させていただくなど、たいへん貴重な体験をさせていただき、それぞれの場面で素晴らしい方々と出会うことができました。

本年2012年は、例年同様、自分自身が全く予期せぬ出来事がいろいろ起こるかと思いますが、作品制作におきましては、更に日々精進し、自分なりに納得のいく作品をより多く産み出していければと考えております。
本年も引き続き、何卒宜しくお願い申し上げます。

大谷有花
# by icarts | 2012-01-05 22:04 | Art | Trackback
多摩美・校友会の小品展が始まりました!
多摩美術大学・校友会が主催する恒例の小品展が、東京・神保町の文房堂ギャラリーで始まりました。さすがは皆さん多摩美卒業生、どの作品も底力があります。今年、紫綬褒章を受章された河内成幸さんの版画作品や酒井田柿右衛門さんのマグカップなどといった大先輩の逸品から卒業して間もない若手作家のはつらつとした作品までが所狭しと展示されている様は圧巻です。チャリティー展ということもあり、どの作品も価格が通常より低く設定されているみたいですので、掘り出し物をゲットするには絶好のチャンスかもしれません。バリエーション豊かな200点を超える作品が展示されていますので、1点1点じっくりご覧になるだけでも、きっと楽しめると思います。私は、<「lifeline」のためのドローイング>を出品しています。この展覧会は、12月10日(土)まで開催されています。ぜひご高覧下さい。

「多摩美術大学校友会 小品展2011」
2011年 12月4日(日)~ 10日(土)
10:00~18:00 (初日は15:00から / 最終日は17:00まで)

文房堂ギャラリー
〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1-21-1 文房堂ビル4F
Tel : 03-3294-7200
JR御茶ノ水駅 御茶ノ水橋口より徒歩約7分
地下鉄 神保町駅(都営三田線・新宿線、東京メトロ半蔵門線) A7、A5出口より徒歩約3分
地下鉄 新御茶ノ水駅(東京メトロ千代田線) B5出口より徒歩約7分
# by icarts | 2011-12-05 13:11 | Art | Trackback
多摩美・校友会の送別会と「小品展」のお知らせ
多摩美術大学・校友会事務局の皆さんには福島県の金山小学校で開催した「出前アート大学」で大変世話になりました。先日は上野毛キャンパス近くでこの度退任される理事の送別会があり、私も参加させていただいたのですが、とても和やかで楽しい会でした。皆さん、社会の第一線で活躍しながら、それぞれの立場で校友会にかかわり、アートを広める活動をされています。

多摩美術大学・校友会の活動といえば、12月4日から神保町の文房堂ギャラリーで開催される「多摩美術大学校友会 小品展2011」に、私も出品します。この展覧会は、収益の一部を私費留学生奨学金基金に充てるため、毎年12月に開催されているのですが、今年は奨学金基金以外にも、収益の25%を東日本大震災の義援金とするとのことです。今回は、「出前アート大学」でお世話になった校友会スタッフの佐藤さんからお誘いをいただき、私も微力ながら、お役に立てればと考え、初めて出品させていただくことにしました。
今展は、多摩美術大学の卒業生約220名が制作した小品が一同に会します。アートコレクターの皆さんにとっては、新たなアーティスト発掘の機会となるかもしれません。ぜひご高覧いただき、多摩美術大学・校友会の活動にお力添えをいただきますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。


「多摩美術大学校友会 小品展2011」
2011年 12月4日(日)~ 10日(土)
10:00~18:00 (初日は15:00から / 最終日は17:00まで)
オープニングパーティー : 初日・12/4(日) 17:00から

文房堂ギャラリー
〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1-21-1 文房堂ビル4F
Tel : 03-3294-7200
JR御茶ノ水駅 御茶ノ水橋口より徒歩約7分
地下鉄 神保町駅(都営三田線・新宿線、東京メトロ半蔵門線) A7、A5出口より徒歩約3分
地下鉄 新御茶ノ水駅(東京メトロ千代田線) B5出口より徒歩約7分

# by icarts | 2011-11-15 21:44 | Art | Trackback
多摩美術大学美術館の小林さんと東京YWCAの天野さん
両国のGALLERY MoMoでの個展最終日には、学生時代の学内展示から私の作品を丹念にご覧いただいている多摩美術大学美術館・学芸員の小林宏道さんにもお越しいただき、いろいろお話しさせていただきました。学生時代の学内でのインスタレーション展示や初期のウサギねずみのドローイングについても、つい昨日のことのように話され、各作品をとても鮮明に記憶されていて本当に驚きました。今回のインスタレーションについては、床に配されたバラのドライフラワーと躍動感のある「ピクニック」シリーズの絵画がうまくマッチしていて、床面と壁面とを往復する視線の動きが楽しいとお褒めいただきました。いつもありがとうございます。
ただいま多摩美術大学美術館(多摩センター駅から徒歩すぐ)では、「表現する葦」展を開催中!12月4日(日)まで。美術家として多くの可能性と期待を持たれながら急逝した多摩美出身の二人の作家・吉田哲也さんと若林砂絵子さんの作品を紹介する展覧会です。若林砂絵子さんは若林奮さんの娘さんです。若林奮先生には私も多摩美時代にたいへんお世話になりました。

お着物の女性は、東京YWCAの絵画教室で私のクラスのお手伝いをしていただいている天野さん。着付けはご自身でできるとのこと。素晴らしいです。展覧会最終日に和装でお越しいただき、一瞬会場が華やぎました。
# by icarts | 2011-11-12 19:18 | Art | Trackback
両国のGALLERY MoMoでの個展、終了しました!
両国のGALLERY MoMoで開催していました個展「対話の記憶」は、先週の土曜日で無事に終了しました。

今年9月に横浜高島屋で開催した個展「それぞれの対話から生まれるストーリー」の続編という位置づけの今展では、横浜高島屋に出品した大作の絵画「ウサギねずみの対話」の世界観を実際にお客さまに体験していただくことを意図し、インスタレーションと絵画の融合とも言うべき「体験する絵画」をめざしました。会場にお越しいただいた皆さまはどうお感じになられたでしょう。私自身は、学生時代以来、久々となるインスタレーション展示を存分に楽しませていただきました。展示プランを構想する段階から、生花のバラ約250本をドライフラワーにする作業、会場での設営、展覧会のオープニング、会期中の在廊時、そして最終日に至るすべてのシーンで、いつもの絵画による個展とは違う種類の心地よさを味わうことができました。

また、これまでも「ウサギねずみの対話」シリーズなどで、対話をテーマとした作品を数多く発表してきましたが、今年3月に発生した東日本大震災を機に、改めて対話の必要性や重要性を痛感し、今年(大震災後に)開催した2回の個展では、対話の大切さや素晴らしさを正面から打ち出す展示とさせていただきました。日本だけではなく、世界を見渡してみても、対話のあるところには、相互理解や微笑みが生まれ、対話のないところには、いがみ合いや紛争が必ず生まれていると感じます。対話から生まれる可能性を信じたい。私はこれからも対話の大切さを訴える作品を制作していこうと思っています。

最終日には、多くのお客さまにお越しいただき、展示を楽しんでいただくことができ、とてもうれしかったです。皆さま、お忙しい中、お越しいただきまして、ありがとうございました!

最後になりましたが、今展で作品をご購入いただきました皆さまに心より御礼申し上げます。皆さまとの出会いと対話、そして、おひとりおひとりの素敵な笑顔は、私の誇りであり、大切な財産であり、新たな制作のパワーとなるものです。皆さまの存在が美術家やギャラリー、そして日本のアートシーンを確実に元気にします!これからも何卒よろしくお願い申し上げます!
# by icarts | 2011-11-09 11:10 | Art | Trackback
両国の個展は明日まで!
両国のGALLERY MoMoでの個展は、明日の土曜日までです。今回は学生時代以来、10数年ぶりにインスタレーション作品にチャレンジさせていただきました。ギャラリーの床にランダムに配置したバラのドライフラワーの総数は、約200本!その一本一本のバラは創造のステージで交わされたひとつひとつの対話であり、その対話の記憶であり、記憶の結晶体と言えるものなのかもしれません。ギャラリーの床に広がる乾燥したバラの海をゆっくり眺めるもよし。一本一本の凛としたたたずまいをじっくり鑑賞するもよし。バラの林に分け入り散策するもまたよし。明日は、いよいよこれが見納めとなる最終日。私自身、ゆっくり一日かけて今回のインスタレーションを楽しもうと思っています。


◆◇ GALLERY MoMo Ryogokuでの個展、11月5日まで! ◇◆

「大谷有花 展 -対話の記憶- 」
2011年 10月8日(土)- 11月5日(土)
GALLERY MoMo Ryogoku
午前11時から午後7時まで / 日曜、月曜、祝日は休み
地下鉄・大江戸線・両国駅 A3出口より徒歩1分 (改札正面のエレベーターがA3出口になります)
JR両国駅 東口より徒歩約5分
# by icarts | 2011-11-04 21:40 | Art | Trackback
東京YWCAの木村さん
三鷹にある東京YWCA武蔵野会館で、「子どものアートクラス」の講師をもう10年くらい続けています。私は3才から12才までのクラスを担当していて、子どもたちは毎回、2時間以上みっちりと創作活動をしています。現在ではありがたいことに、常に受講のウエーティングがいるほどの人気クラスになりました。今日は10年来のお付き合いになる東京YWCAの木村さんが両国の個展会場にお越しになったので、記念にパチリ!

東京YWCA
http://www.tokyo.ywca.or.jp/index.cgi
# by icarts | 2011-11-01 22:06 | Art | Trackback
高島屋美術部の福田朋秋さん
中央の山田純嗣さんの左の方は、高島屋本社美術部の福田朋秋さんです。先日、日本橋高島屋にお邪魔した折にお会いしました。福田さんには、2009~10年に高島屋で開催された若手作家によるグループ展「美の予感 2010 -新たなる平面のカオスへ-」への出品をお誘いいただいたのがご縁で、これまでいろいろお世話になっています。「美の予感」展とは、高島屋美術部創設百年を記念して、2009年末から2010年にかけて高島屋の主要6店舗を巡回した展覧会で、東西の高島屋美術部の皆さんがそれぞれの見識と感性で選ばれ推薦された40歳以下の平面作家26名が出品しました。出品作品は多彩なラインナップとなり、現代美術や日本画、洋画といったジャンルの垣根を越えた展覧会となり、巡回した各地で好評を博しました。私はそれまで百貨店で開催される展覧会に出品したことがなく、この「美の予感」展が百貨店での初めての展示となりました。その後、昨年末に新宿高島屋で開催されたクリスマス企画展に出品し、今年は百貨店では初めてとなる個展を横浜高島屋で開催することができましました。
最近は、GALLERY MoMoのように、気軽に入れるギャラリーが増えたとはいえ、一般の方々にとって、ギャラリーの敷居はまだ高いようで、そういったお客さまに作品をご覧いただき楽しんでいただくためには、百貨店のような、どなたでも入りやすい場所ででも、作品を展示することはとても意義あることだと思っています。ギャラリーにはギャラリーの良さがあり、百貨店には百貨店の良さがあります。これからも、より多くの方々に作品を楽しんでいただくために、アートに携わる方々のお知恵とお力をお借りしつつ、様々な場所で発表活動ができればと願っています。
# by icarts | 2011-10-31 21:36 | Art | Trackback
日本橋高島屋・美術画廊Xで開催中の「山田純嗣 展」
今日は、架橋100周年のイベントで大賑わいだった日本橋。その人波をかき分けつつ、日本橋高島屋の美術画廊Xで開催中の「山田純嗣 展」にお邪魔しました。幸い、山田さんご本人も美術画廊におられ、いろいろお話しすることができました。山田さんは、この日本橋高島屋では2度目の個展となるそうですが、今回は平面作品による展示と平面作品の基となっている立体によるインスタレーション展示の二部構成となっていて、その間が白いカーテンで仕切られたおもしろい展示になっています。山田さんとは、今年5月に開催された不忍画廊でのチャリティー展でご一緒し、つい最近も、高島屋180周年記念企画 ジャパンビューティー・アクセサリーコラボの企画でもご一緒したところです。この展覧会は明日・10月31日(月)までです。
# by icarts | 2011-10-30 23:38 | Art | Trackback
Twitter はじめました!
Twitter はじめました!よろしくお願いします!

大谷有花 / Twitter
# by icarts | 2011-10-21 22:57 | Information | Trackback
「はやぶさ」の模型と議長室を市役所で拝見!
先日は、ある選定会議があり、相模原市役所に行ってきました。その会議終了後、すっかり顔なじみになった相模原市の笹野渉外部長、相澤課長、小野澤課長にご案内いただき、サポーターズ仲間の小橋さんと一緒に、市役所のエントランスホールにある小惑星探査機「はやぶさ」の模型を見せていただきました。これから、「はやぶさ」をモチーフにした映画が3本も立て続けに公開されるとのことです。
相模原市内には、宇宙航空研究開発機構 JAXA(ジャクサ)の相模原キャンパスがあります。ここは、日本の宇宙開発・研究の重要な拠点で、宇宙のさまざまな謎を究明するためのたくさんの研究施設や実験棟などがあり、まさに世界に誇るわが国の宇宙開発の最前線基地です。宇宙開発・研究というのは、実はどこででもできるわけではなく、平坦な広い土地があり、災害の危険性が少なく、美しい星空が観測可能な場所でないと、長い年月を必要とする継続的な研究はできないのだそうです。そういう意味では、相模原市は最適地なのかもしれないですね。

その後、市議会議長室へご案内いただき、自作の「ウサギねずみ -1999年のドローイングより- (2)」と対面。残念ながら、中村議長は席をはずしておられましたが、議長室にはさまざまなジャンルで活躍する方々に関連する品々が所狭しと飾られていてつい見入ってしまいました。議長室に展示されているそうした品々を拝見していると、中村議長ご自身が率先して、相模原市を盛り上げていこう、相模原市に関連する人々を支援していこうとされていることがよくわかりました。人間味あふれパワフルな中村議長の益々のご活躍をお祈り致します。
# by icarts | 2011-10-19 23:05 | Sagamihara | Trackback
GALLERY MoMoのモモさん!
いつもは自分の展覧会を記者さんに文章にしてもらい、どんな記事になるのかを楽しみにしていますが、今回は「何かおすすめの本について書いてちょうだいな」と産経新聞・文化部の渋沢和彦さんからご依頼いただき、現在開催中のそれぞれに流れる時間や記憶をテーマにした「対話の記憶」と題したインスタレーションによる個展とリンクするような本を紹介することにしました。この「モモ」は本当におもしろいのですが、特に物語の後半、とてもユニークな登場人物たちが発する言葉には不思議な重みがあり、考えさせられることがたくさんあります。今まさに読書の秋たけなわ。「モモ」は、大人から子どもまで、きっとどなたでも楽しめますよ~。

今回、文字数の制限があったため寄稿した文章には書けなかったのですが、ギャラリーモモのオーナーの娘さんの名前も「モモ」さんなのです!やはり、オーナーご夫妻がエンデの「モモ」がお好きで、この本にちなんで名づけられたそうです。その娘さんは現在、アメリカでギャラリスト修行中。帰国後はお兄さんの竜平さんと力を合わせてギャラリーモモを盛りたててくれることでしょう!

記事のウェブ版は、こちら ↓
http://sankei.jp.msn.com/life/news/111015/bks11101508050005-n1.htm


◆◇ GALLERY MoMo Ryogokuでの個展、開催中です! ◇◆

「大谷有花 展 -対話の記憶- 」
2011年 10月8日(土)- 11月5日(土)
GALLERY MoMo Ryogoku
午前11時から午後7時まで / 日曜、月曜、祝日は休み
地下鉄・大江戸線・両国駅 A3出口より徒歩1分 (改札正面のエレベーターがA3出口になります)
JR両国駅 東口より徒歩約5分

* 今後の作家在廊予定日
10月18日(火) 午後1時から午後6時まで
10月22日(土) 午後1時から午後6時まで
11月5日(土) 午前11時から午後6時まで
(上記、在廊予定日時は、都合により変更になる可能性があります。)
# by icarts | 2011-10-16 18:51 | Art | Trackback
本日の産経新聞に!
本日・10/15付の産経新聞の「産経書房」のページに、私が寄稿した文章が掲載されています。今回はドイツの児童文学作家ミヒャエル・エンデの「モモ」を紹介しています。ぜひ本日の産経新聞をご覧ください!


◆◇ GALLERY MoMo Ryogokuでの個展、開催中です! ◇◆

「大谷有花 展 -対話の記憶- 」
2011年 10月8日(土)- 11月5日(土)
GALLERY MoMo Ryogoku
午前11時から午後7時まで / 日曜、月曜、祝日は休み
地下鉄・大江戸線・両国駅 A3出口より徒歩1分 (改札正面のエレベーターがA3出口になります)
JR両国駅 東口より徒歩約5分

* 今後の作家在廊予定日
10月18日(火) 午後1時から午後6時まで
10月22日(土) 午後1時から午後6時まで
10月25日(火) 午後1時から午後6時まで
11月5日(土) 午前11時から午後6時まで
(上記、在廊予定日時は、都合により変更になる可能性があります。)
# by icarts | 2011-10-15 06:43 | Information | Trackback
個展がはじまりました!
GALLERY MoMoでの個展は約2年半ぶりで、今回でなんと7回目!一日の大半を絵画の制作に費やすという日々を長年過ごしていると、自分の周りの時の流れが緩やかになるのか、ふと気づくと、浦島太郎のように、思いの外、月日が過ぎ去っているような感じがします。

土曜日のオープニングレセプションには、すっかりお馴染みになった常連のコレクターさん方をはじめ、多くのお客さまにお越しいただきました。MoMoで個展を控えた大久保さんや替場さんや大坂さん、そして現在、六本木のMoMoで個展を開催中の奥田さんにもお越しいただきました。皆さん、今回のインスタレーションによる展示に、あっと驚かれるご様子。作者としては、シメシメ、うまくいったという感じです。今展はお客さまご自身がウサギねずみになった気分で、ギャラリーの杉田さんや私と、またお連れの方と、そして、ご自身との対話を、この特別な期間限定のインスタレーション空間の中で楽しんでいただきたいと思っています。会期は11月5日(土)までです。両国のGALLERY MoMoで、このちょっと不思議な空間をぜひご体験下さい。


◆◇ GALLERY MoMo Ryogokuでの個展、開催中です! ◇◆

「大谷有花 展 -対話の記憶- 」
2011年 10月8日(土)- 11月5日(土)
GALLERY MoMo Ryogoku
午前11時から午後7時まで / 日曜、月曜、祝日は休み
地下鉄・大江戸線・両国駅 A3出口より徒歩1分 (改札正面のエレベーターがA3出口になります)
JR両国駅 東口より徒歩約5分

* 今後の作家在廊予定日
10月18日(火) 午後1時から午後6時まで
10月22日(土) 午後1時から午後6時まで
10月25日(火) 午後1時から午後6時まで
11月5日(土) 午前11時から午後6時まで
(上記、在廊予定日時は、都合により変更になる可能性があります。)
# by icarts | 2011-10-12 11:10 | Art | Trackback
両国のGALLERY MoMoでの個展は、本日から!
東京・両国のGALLERY MoMo Ryogokuでの個展「対話の記憶」は、本日から開催です!どのようなインスタレーションになっているかは、会場にお越しになってからのお楽しみということで!オープニングレセプションは本日・午後6時からです。ぜひご高覧いただきますよう何卒よろしくお願い申し上げます。


◆◇ GALLERY MoMo Ryogokuでの個展、開催中です! ◇◆

「大谷有花 展 -対話の記憶- 」
2011年 10月8日(土)- 11月5日(土)
GALLERY MoMo Ryogoku
午前11時から午後7時まで / 日曜、月曜、祝日は休み
地下鉄・大江戸線・両国駅 A3出口より徒歩1分 (改札正面のエレベーターがA3出口になります)
JR両国駅 東口より徒歩約5分

* オープニングレセプション : 10月8日(土) 午後6時から午後8時まで

* 作家在廊予定日
10月8日(土) 午前11時から午後8時まで
10月11日(火) 午後1時から午後6時まで
10月18日(火) 午後1時から午後6時まで
10月22日(土) 午後1時から午後6時まで
10月25日(火) 午後1時から午後6時まで
11月5日(土) 午前11時から午後6時まで
(上記、在廊予定日時は、都合により変更になる可能性があります。)
# by icarts | 2011-10-08 03:36 | Art | Trackback
個展「対話の記憶」の展示作業完了しました!
「対話の記憶」のためのドローイング (4)
2011年
紙にアクリル、水彩
25.5 x 36 cm (イメージ・サイズ)
39.5 x 54.5 cm (ペーパー・サイズ)

今週・土曜日からGALLERY MoMo Ryogokuではじまるインスタレーションを中心とした個展「対話の記憶」の展示作業は、本日、プラン通りに完了しました。頭の中でイメージしていた空間が現実のものとなるワクワク感と緊張感は、インスタレーションならでの醍醐味です。本日は、GALLERY MoMoの杉田さんとアイ・シー・アーツの太田さんのご協力のおかげで、楽しみながら余裕を持って作業することができました。

今展は、絵画作品「ウサギねずみの対話」でウサギねずみたちが対話を繰り広げるステージさながらに、ピクニック・シリーズの大作絵画が壁面を飾る中、そのステージで交わされた無数の対話ひとつひとつを象徴する<あるもの>がギャラリーのフロアーを埋め尽くしています。ただ、このステージには主役のウサギねずみはいません。ここでの主役は、ここを訪れるお客さまおひとりおひとりです。皆さまにはぜひここで、ウサギねずみの気分を味わっていただき、ご自身がこれまでの人生の中で交わされてきたたくさんの対話を思い起こしていただき、記憶の中の自分に再び出会っていただきたいと願っています。それはただ単に過去を懐かしみ振り返ることだけではなく、おひとりおひとりが主役の新たなストーリーの幕開けを意味するかもしれません。今展の展示は、インスタレーションと絵画の融合というと少し大袈裟ですが、「体験する絵画」というべき作品だと思っています。ぜひ、GALLERY MoMo Ryogokuで、お客さまご自身が主役の「ウサギねずみの対話」のステージをご体験下さい。

◆◇ GALLERY MoMo Ryogokuでの個展開催まで、あと3日! ◇◆

「大谷有花 展 -対話の記憶- 」
2011年 10月8日(土)- 11月5日(土)
GALLERY MoMo Ryogoku
午前11時から午後7時まで / 日曜、月曜、祝日は休み
地下鉄・大江戸線・両国駅 A3出口より徒歩1分 (改札正面のエレベーターがA3出口になります)
JR両国駅 東口より徒歩約5分

* オープニングレセプション : 10月8日(土) 午後6時から午後8時まで

* 作家在廊予定日
10月8日(土) 午前11時から午後8時まで
10月11日(火) 午後1時から午後6時まで
10月18日(火) 午後1時から午後6時まで
10月22日(土) 午後1時から午後6時まで
10月25日(火) 午後1時から午後6時まで
11月5日(土) 午前11時から午後6時まで
(上記、在廊予定日時は、都合により変更になる可能性があります。)
# by icarts | 2011-10-05 22:29 | Art | Trackback
ピーター・バラカンさんのDJライブとお食事会
本日は、ピーター・バラカンさんのDJライブを東京YWCA武蔵野会館で堪能。ブロードキャスターとして、また音楽評論家として有名なピーター・バラカンさん。「女の歌」と題された今回のDJライブではたくさんの素敵な曲が紹介されました。素晴らしい音楽は美術と同様に、心に栄養を与えてくれます。
そしてDJライブ終了後は、バラカンさんを囲んでのお食事会。会場は、JR三鷹駅北口近くの「夢は正夢」という創作料理屋さん。こだわりのオーガニック野菜と産地直送の旬なお魚、そして厳選された日本酒や焼酎が楽しめるお店です。私も、YWCAの外山真理さんのお声がけのもと集まったそれぞれ異なるジャンルに精通する方々とご一緒させていただきました。なかでも、社会学者であり、ジェンダー研究で知られる上野千鶴子先生は、普段の会話のなかにも、女性への正当な評価や報酬に対する提言がユーモアを交えてなされていて、さすがは第一人者だと感じました。これからは、どの分野においても、「つながり」が大きなキーワードになるかと思いますが、それには、これまでよりもさらに女性のしなやかなパワーが必要になるはずです。能力ある女性が各分野に積極的に進出すること、そしてその働きに対する正当な評価が行なわれることが急務だと改めて実感しました。今夜は外山さんの人徳が成せる有意義で楽しい会となりました。皆さん、素敵なひとときをありがとうございました。
# by icarts | 2011-10-02 00:35 | 対話のかたち | Trackback
神奈川新聞社の社外委員会
「対話の記憶」のためのドローイング (3)
2011年
紙にアクリル、水彩
25.5 x 36 cm (イメージ・サイズ)
39.5 x 54.5 cm (ペーパー・サイズ)

昨日は、神奈川新聞社の社外委員会の会議と懇親会がありました。出席者は、神奈川新聞社から掘田社長をはじめ重役クラスの方々10名と県央・相模原地域の社外委員10名。 私は相模原市のシティセールスサポーターとしてのお役目の一環として、この社外委員会の末席に名を連ねることになりました。この会議は、それぞれ社会的立場の異なる社外委員の様々な意見やアイディアをこれからの神奈川新聞の紙面作りや経営に活かしてもらうことが目的となっています。私以外の社外委員の皆さんは、県央・相模原地域における各界のリーダーの方々で、皆さんそれぞれに高い見識とバックボーンを持たれているだけに、言葉に重みと強さ、説得力があり、皆さんの発言をお聞きしているだけで、私自身もとてもいい勉強になりました。もちろん、私は私なりの考えやアイディアを述べさせていただきました。私の作品のコンセプトである対話から生まれる可能性を十分に感じられる有意義な会議となりました。
ご承知のように、インターネットの普及や日本経済の低迷などにより、全国紙、地方紙を問わず、新聞各社の経営はたいへん厳しい局面を迎えています。人の温かみを感じることのできる貴重なメディアである新聞が大好きな私としては、インターネット社会における新聞のあり方やより魅力的な紙面作りのためのアイディアを、今後もこういう機会があればいろいろ提言していきたいと思っています。ともあれ、シティセールスサポーターになったおかげで、今回も美術家としての活動だけでは味わえない貴重な経験をさせていただきました。

◆◇ GALLERY MoMo Ryogokuでの個展開催まで、あと10日! ◇◆

「大谷有花 展 -対話の記憶- 」
2011年 10月8日(土)- 11月5日(土)
GALLERY MoMo Ryogoku
午前11時から午後7時まで / 日曜、月曜、祝日は休み
地下鉄・大江戸線・両国駅 A3出口より徒歩1分 (改札正面のエレベーターがA3出口になります)
JR両国駅 東口より徒歩約5分

* オープニングレセプション : 10月8日(土) 午後6時から午後8時まで
# by icarts | 2011-09-28 15:04 | Sagamihara | Trackback
GALLERY MoMo Ryogokuでの個展まであと2週間!
「対話の記憶」のためのドローイング (2)
2011年
紙にアクリル、水彩
25.5 x 36 cm (イメージ・サイズ)
39.5 x 54.5 cm (ペーパー・サイズ)

GALLERY MoMo Ryogokuでの個展まであと2週間となりました。月日の経つのは早いもので、MoMoさんでの個展は今回で7回目となります。そんなラッキーセブンの今展は、珍しくインスタレーションによる展示ということで、私の個展ではこれまた珍しく、ドローイング作品も展示予定です!
上の画像は、キミドリ(創造)のつながりを表現したマス目の版を下地にして、今回のインスタレーション・プランを描いたドローイング作品です。私としては、こういう種類のドローイングを描くのは今回が初めての試みで、楽しみながら制作することができました。意外とおもしろい作品に仕上がっていると思いますので、ぜひ展覧会会場で実物をご覧いただければ幸いです。

◆◇ GALLERY MoMo Ryogokuでの個展開催まで、あと14日! ◇◆

「大谷有花 展 -対話の記憶- 」
2011年 10月8日(土)- 11月5日(土)
GALLERY MoMo Ryogoku
午前11時から午後7時まで / 日曜、月曜、祝日は休み
地下鉄・大江戸線・両国駅 A3出口より徒歩1分 (改札正面のエレベーターがA3出口になります)
JR両国駅 東口より徒歩約5分

* オープニングレセプション : 10月8日(土) 午後6時から午後8時まで
# by icarts | 2011-09-24 00:56 | Art | Trackback
東京・両国のGALLERY MoMoでの個展開催のお知らせ
「対話の記憶」のためのドローイング (1)
2011年
紙にアクリル、水彩
25.5 x 36 cm (イメージ・サイズ)
39.5 x 54.5 cm (ペーパー・サイズ)

来月・10月8日(土)より、東京・両国のGALLERY MoMo Ryogokuにて、インスタレーション作品を中心とした個展を開催予定です。
このGALLERY MoMo Ryogokuでの展示は、9月に横浜高島屋で開催した「対話」をテーマとした絵画展の立体(3D)版というべき内容となる予定です。
ぜひご高覧いただけますよう何卒よろしくお願い申し上げます。
以下は、本展のプレスリリース用に書いた作家コメントです。


学生時代、絵画による作品表現に行き詰まりを感じていた時期、インスタレーションという美術表現に興味を持ち、インスタレーション作品を数多く制作していました。しかし、そのうちに、もっと多くの人に作品を観てもらいたいという表現者としての本能的な欲求と、ある特定の場所で展示し、その場に足を運んで観てもらう必要があるインスタレーションという表現手段の間にズレを感じるようになりました。<その場>に多くの人に来てもらうことが難しいなら、多くの人がいるところに、<その場>を持ち運べるようにすればいいという発想から、2000 年に制作したのが、「トラ・オリ・キミドリの部屋」という作品です。

これは、<その場>である「キミドリの部屋」の前に、細い針金でできたヨレヨレの檻の中にいる紙粘土でできたトラのオブジェを配置した作品で、絵画とオブジェの組み合わせによる複合型の作品です。この作品の制作が発端となり、再び絵画という表現手段に大きな可能性を感じ、以降、本格的に絵画表現の本質を追究する道を歩むことになりました。

今展の展覧会タイトルは、「対話の記憶」としました。これまでも「ウサギねずみの対話」シリーズなどで、対話をテーマとした作品を数多く制作してきましたが、この度の東日本大震災を機に、対話の必要性や重要性を改めて認識することとなり、今年9 月には横浜高島屋で、「それぞれの対話から生まれるストーリー」というタイトルの絵画展を開催しました。今回、ギャラリー側からのご提案もあり、本当に久しぶりにインスタレーション作品を発表する機会を得、絵画作品である「ウサギねずみの対話」の舞台をGALLERY MoMo Ryogoku の空間に再現してみようと考えました。これは、インスタレーションと絵画の融合というと少し大袈裟ですが、「体験する絵画」というべき作品だと思っています。ぜひ、GALLERY MoMo Ryogoku で、「ウサギねずみの対話」のステージをご体験下さい。


◆◇ GALLERY MoMo Ryogokuでの個展開催まで、あと14日! ◇◆

「大谷有花 展 -対話の記憶- 」
2011年 10月8日(土)- 11月5日(土)
GALLERY MoMo Ryogoku
午前11時から午後7時まで / 日曜、月曜、祝日は休み
地下鉄・大江戸線・両国駅 A3出口より徒歩1分 (改札正面のエレベーターがA3出口になります)
JR両国駅 東口より徒歩約5分

* オープニングレセプション : 10月8日(土) 午後6時から午後8時まで
# by icarts | 2011-09-22 00:25 | Art | Trackback
コラボアクセサリー、いよいよ販売開始!
<高島屋180周年記念企画 ジャパンビューティー・アクセサリーコラボ 大谷有花 X ポンテヴェキオ>から生み出された商品「高島屋限定・K18イエローゴールド カラーダイヤモンド ネックレス」が、いよいよ本日・9月14日から、正式に販売開始です!(販売数量限定のためお早めに!)
本当にとても素敵なネックレスですよ。横浜高島屋と新宿高島屋の婦人アクセサリー売り場にある<ポンテヴェキオ>でご覧いただけますので、ぜひ本物のダイヤモンドの輝きをお確かめ下さい。右の写真は、横浜高島屋・1階の婦人アクセサリー売り場<ポンテヴェキオ>店長の林幸美さんと。ご興味のある方は、やさしい笑顔の林店長やお店のスタッフの皆さんに気軽に声を掛けてみて下さいね。
# by icarts | 2011-09-14 01:06 | Information | Trackback
横浜高島屋での個展が終了しました!
本日の最終日にも、たくさんのお客さまにお越しいただき、ありがとうございました。横浜高島屋・美術画廊で開催していました「大谷有花 展 それぞれの対話から生まれるストーリー」は、本日無事に終了しました。

今展に向けて練っていた展示プランを3月の大震災を機にすべてリセットし、新たに練り直した展示プランのテーマが「対話から生まれる可能性」でした。そして今回、対話の重要性とそこから生まれる新たな可能性は必ず日本が立ち上がるパワーとなるというメッセージを強く表現した100号の連作「ウサギねずみの対話」を発表させていただきました。幸いなことに、百貨店での展示ということもあり、1週間という短い会期ではありましたが、多くのお客さまに今展をご高覧いただくことができ、結果的にこのメッセージを多くの方々にお伝えすることができたことをたいへんうれしく思っています。これもひとえに、今展にかかわっていただいた多くの皆さまのご尽力の賜と心より感謝申し上げます。とりわけ、横浜高島屋・美術部の垂水さん、花坂さんをはじめ、高島屋の皆さまの細やかなバックアップはたいへんありがたく、今展をより良いものにしようと、それぞれのお立場でお力を発揮していただき、作品とお客さま、私自身とお客さま、それぞれの対話の場をご提供いただき、それぞれの対話を深める演出をしていただけたことに深く御礼申し上げます。おかげさまで、これからの10年の始まりに相応しい展覧会となりました。これからも、おひとりでも多くの方の日常生活に寄り添いながら心を穏やかに満たすことができるような作品を制作してゆきたいと思っています。そして、お客さまと展覧会をつなぐ素敵な記事を掲載していただいた新聞記者の皆さま、ありがとうございました。最終日には、毎日新聞の岸桂子さんもお忙しい中、時間を割いてお越しいただきました。

最後になりましたが、今展で作品をお買い求めいただきました皆さま、心より御礼申し上げます。皆さまとの出会いと対話、そして、おひとりおひとりの素敵な笑顔は、私の誇りであり、大切な財産であり、新たな制作のパワーとなるものです。誠にありがとうございました!これからも何卒よろしくお願い申し上げます。
# by icarts | 2011-09-13 23:29 | Art | Trackback
msn 産経ニュースに掲載していただきました!
スモール・ピース キミドリの風景 Ver.7
2010年
キャンバスに油彩  
16 x 68 cm 


現在、横浜高島屋で開催中の「大谷有花 展 それぞれの対話から生まれるストーリー」は、明日・9月13日で最終日を迎えます。1週間という展覧会会期は本当にあっという間ですね~。

先日、ウェブニュースサイト「msn 産経ニュース」の9月10日付「週末美シュラン」で、今展をご紹介いただきました。そのおかげで、Yahoo!ニュースのヘッドラインにも取り上げられました。記事の見出しは、「画家の予知能力とは」。今回取材していただいた産経新聞社・文化部の渋沢和彦さんには、2003年にVOCA奨励賞を受賞した時からたいへんお世話になっています。先日、今展会場にお越しいただき、久しぶりにお会いすることができました。渋沢さんの親しみやすい明るさとバイタリティーは今なお健在で、うれしくなりました。渋沢さんの「がっはは!」という笑い声とともに「よ~、元気だった~?」で始まった取材は、冒頭から渋沢節が炸裂。世間話からいつの間にか作品の話になり、様々な切り口からするすると話題を引き出していただき、とてもスムーズに取材が進みました。記事では、今展に「海景」シリーズの中で唯一出品している「スモール・ピース キミドリの風景 Ver.7」などをご紹介していただいています。ありがとうございました。

ウェブニュースサイト「msn 産経ニュース」の9月10日付「週末美シュラン」の記事 ↓
http://sankei.jp.msn.com/life/news/110910/art11091012010003-n1.htm


◆◇◆◇ 横浜高島屋での個展、開催です!9月13日(火)まで! ◆◇◆◇

「大谷有花 展 それぞれの対話から生まれるストーリー 」
2011年 9月7日(水)- 9月13日(火)
横浜高島屋 7階 美術画廊
午後10時から午後7時30分まで (最終日は、午後4時まで)
横浜駅(JR各線、東急東横線、相鉄線、京急線、みなとみらい線、市営地下鉄各線)下車 西口徒歩すぐ

在廊予定日時 : 9/7は終日、9/8 ~ 9/12は午後2時頃より午後6時30分頃まで、9/13は午後1時頃より午後4時まで
(上記、在廊予定日や在廊時間は、都合により変更になる可能性もあります。)
# by icarts | 2011-09-12 23:25 | Art | Trackback
出品作品について 4 / 黒い本 -創造の木-
黒い本 -創造の木-
2009年
キャンバスに油彩   
73 x 91 cm (F30号)


今展は、私自身、横浜での初めての作品展示となり、また、百貨店での個展も今回が初めてということで、自己紹介的な意味も込めて、新作の中に過去に制作した作品を織り交ぜて展示しています。この作品は、2010年に受賞した毎日新聞社 主催の「第2回 絹谷幸二賞」の受賞対象となった「life」シリーズの中の一点です。
天まで届きそうな大きな木が、その枝にたくさんの果物を実らせています。この作品は、2007年に発表した「ピクニック」シリーズがもとになっています。「ピクニック」シリーズでは、それぞれ特徴のある木を、キャンバスを2枚つなげた中央に描きましたが、ここでは見開きの本の中央に大きな木が描かれています。大地にしっかりと根を張る大木の根元には小さな家があり、白い鳥は大きな木の下を自由に羽ばたいています。小さな家は私たちひとりひとりの生活、もしくは私が創造の場とするアトリエを表現しています。地球上ではそれらは、それぞれとても小さな存在であること。しかし、創造する能力は、それぞれの人生において、限りない可能性を秘めているということを表現した一枚です。芸術を楽しむように、そして羽ばたく白い鳥のように自由に、ひとりひとりがそれぞれの可能性を楽しみながら暮らしていくことができればという思いで描いた作品です。


◆◇◆◇ 横浜高島屋での個展、開催です!9月13日(火)まで! ◆◇◆◇

「大谷有花 展 それぞれの対話から生まれるストーリー 」
2011年 9月7日(水)- 9月13日(火)
横浜高島屋 7階 美術画廊
午後10時から午後7時30分まで (最終日は、午後4時まで)
横浜駅(JR各線、東急東横線、相鉄線、京急線、みなとみらい線、市営地下鉄各線)下車 西口徒歩すぐ

在廊予定日時 : 9/7は終日、9/8 ~ 9/12は午後2時頃より午後6時30分頃まで、9/13は午後1時頃より午後4時まで
(上記、在廊予定日や在廊時間は、都合により変更になる可能性もあります。)
# by icarts | 2011-09-12 02:01 | Art | Trackback
出品作品について 3 / ウサギねずみの対話 Ver. 35 -lifeline- (4)
ウサギねずみの対話 Ver. 35 -lifeline- (4)
2011年
キャンバスに油彩
97 x 130 cm (F60号)


手と手が繋がり、それが地平となる。そこには家族(家)があり、可能性の花(想花)が咲いている。ライフラインという言葉は、日本ではいつの頃からか、メディアなどで、電気、ガス、水道、電話などの日常生活に不可欠な線や管で結ばれたシステムの総称として使われるようになりましたが、本来は文字通り、命綱(=生命をつなぎとめる綱)という意味です。今回の東日本を襲った未曾有の大震災の直後、被災された方々への支援の輪が急速に広がったことは、まさに地獄に仏を見た思いがしました。人間にとっての最後の命綱とは、やはり、人と人との絆なのではないか。人と人とがつながることの大切さ、強さ、温かさ。 私は、それを真(心)のライフラインと呼びたいと思っています。
この作品は、美術画廊の入口・左側のウィンドウに展示されています。お見逃しなく!


◆◇◆◇ 横浜高島屋での個展、開催です!9月13日(火)まで! ◆◇◆◇

「大谷有花 展 それぞれの対話から生まれるストーリー 」
2011年 9月7日(水)- 9月13日(火)
横浜高島屋 7階 美術画廊
午後10時から午後7時30分まで (最終日は、午後4時まで)
横浜駅(JR各線、東急東横線、相鉄線、京急線、みなとみらい線、市営地下鉄各線)下車 西口徒歩すぐ

在廊予定日時 : 9/7は終日、9/8 ~ 9/12は午後2時頃より午後6時30分頃まで、9/13は午後1時頃より午後4時まで
(上記、在廊予定日や在廊時間は、都合により変更になる可能性もあります。)
# by icarts | 2011-09-11 01:04 | Art | Trackback
出品作品について 2 / ウサギねずみの対話 Ver.45
ウサギねずみの対話 Ver.45
2011年
キャンバスに油彩
130 x 162 cm (F100号)


これまでも「ウサギねずみの対話」シリーズとして、数多くの対話を描いてきましたが、今年3月に起きた東日本大震災を機に、対話の必要性や重要性をより強く実感するようになりました。その思いを今展のメインを飾る100号作品・4点に込めました。ウサギねずみたちはこれまでいた創造の部屋からより広い創造のステージへと飛び出し、新たな対話を繰り広げます。そこには、天まで伸び広がろうとする大きな木々があり、彼方にはキミドリ色の風景が広がっています。それはまさに、新たな創造と可能性の世界です。ウサギねずみたち、それぞれの対話からは無限の可能性が、そして、新しいストーリーがきっと生まれることでしょう。


◆◇◆◇ 横浜高島屋での個展、開催です!9月13日(火)まで! ◆◇◆◇

「大谷有花 展 それぞれの対話から生まれるストーリー 」
2011年 9月7日(水)- 9月13日(火)
横浜高島屋 7階 美術画廊
午後10時から午後7時30分まで (最終日は、午後4時まで)
横浜駅(JR各線、東急東横線、相鉄線、京急線、みなとみらい線、市営地下鉄各線)下車 西口徒歩すぐ

在廊予定日時 : 9/7は終日、9/8 ~ 9/12は午後2時頃より午後6時30分頃まで、9/13は午後1時頃より午後4時まで
(上記、在廊予定日や在廊時間は、都合により変更になる可能性もあります。)
# by icarts | 2011-09-10 23:30 | Art | Trackback
出品作品について 1 / ウサギねずみ -1999年のドローイングより- (2)
ウサギねずみ -1999年のドローイングより- (2)
2011年
キャンバスに油彩
38 x 46 cm (F8号)


この作品は、1999年に描いたドローイングがベースになっています。いわば、ウサギねずみの原型。12年前にドローイングを描き続ける中で生まれたウサギのようなねずみ。対話の内容も、その頃の時代や私自身の心身の状態を表わすかのように、お互いの意見を闘わせる激しいものでした。
その後、10年以上の歳月が流れるうちに、対話の内容も次第に変化し、お互いを思いやりながら、相手の意見を受け入れるような、そんな可能性を生み出す 創造性に満ちた対話のかたちへと変わってきました。この作品は、今展が私自身の画家としての10年の軌跡をご覧いただくことも目的のひとつとなっていますので、最新作の「ウサギねずみの対話」を制作する過程で、その源流を探るうちに誕生した私のお気に入りの一点です。ぜひ会場でご覧下さい。


◆◇◆◇ 横浜高島屋での個展、開催です!9月13日(火)まで! ◆◇◆◇

「大谷有花 展 それぞれの対話から生まれるストーリー 」
2011年 9月7日(水)- 9月13日(火)
横浜高島屋 7階 美術画廊
午後10時から午後7時30分まで (最終日は、午後4時まで)
横浜駅(JR各線、東急東横線、相鉄線、京急線、みなとみらい線、市営地下鉄各線)下車 西口徒歩すぐ

在廊予定日時 : 9/7、9/10 - 9/13 の午後2時頃より午後6時30分頃まで
(9/8と9/9は終日不在となります。また、上記、在廊予定日や在廊時間は、都合により変更になる可能性もあります。あらかじめご了承下さい。)
# by icarts | 2011-09-10 10:35 | Art | Trackback
コラボ・アクセサリーの現物をご覧いただけます!
8月24日付のブログでご紹介した<高島屋180周年記念企画 ジャパンビューティー・アクセサリーコラボ 大谷有花 X ポンテヴェキオ>から生み出された商品「高島屋限定・K18イエローゴールド カラーダイヤモンド ネックレス」を横浜高島屋 1階の婦人アクセサリー<ポンテヴェキオ>コーナーでご覧いただけます。私が「日本の美」をテーマとして書いた文章がポンテヴェキオのデザイナーさんの手によって、アクセサリーとなったものだけに、先日、ポンテヴェキオの本社で拝見した時はたいへん感激しましたが、その商品が実際にショップに陳列されているのを見ると、さらに感激もひとしおです。4色の美しく輝くダイヤモンドが日本列島を思わせる絶妙なバランスで繋ぎ合わされたこのネックレスを、ぜひ多くの女性の皆さんにご覧いただきたいです。販売は9月14日からですが、すでに予約は受け付けているそうです。店頭では、実際につけてみることも可能ですので、ご興味のある方はぜひお試しください。この商品は数量限定販売で、関東では、横浜高島屋と新宿高島屋の2店舗展開となっています。
左上の写真は、横浜高島屋 1階にあるポンテヴェキオの販売スタッフの皆さんです。右下の写真は、左の方は横浜高島屋のアクセサリー部門・バイヤーの清水理恵さんで、中央は、この日私の個展をご覧いただいた美術家の大河原愛さんです。大河原さんは私と同じく、今回の企画で<ミスティ>とコラボされました。
# by icarts | 2011-09-10 00:13 | Information | Trackback
毎日新聞にも掲載していただきました!
昨年受賞した絹谷幸二賞は、毎日新聞社の主催によるもので、ご担当いただいた同社・学芸部の岸桂子さんには受賞式の前後からたいへんお世話になっています。今展も早速、記事にしていただき、9月8日付の毎日新聞・夕刊の文化面に掲載していただきました。記事の見出しは、「『創造の木』の下で対話を」。こちらもいいですね~。さすが新聞記者さん、展覧会を報じる記事もひとつの創造の世界ですね。とてもうれしいです!ありがとうございました。


◆◇◆◇ 横浜高島屋での個展、開催です!9月13日(火)まで! ◆◇◆◇

「大谷有花 展 それぞれの対話から生まれるストーリー 」
2011年 9月7日(水)- 9月13日(火)
横浜高島屋 7階 美術画廊
午後10時から午後7時30分まで (最終日は、午後4時まで)
横浜駅(JR各線、東急東横線、相鉄線、京急線、みなとみらい線、市営地下鉄各線)下車 西口徒歩すぐ

在廊予定日時 : 9/7、9/10 - 9/13 の午後2時頃より午後6時30分頃まで
(9/8と9/9は終日不在となります。また、上記、在廊予定日や在廊時間は、都合により変更になる可能性もあります。あらかじめご了承下さい。)
# by icarts | 2011-09-09 10:58 | Art | Trackback
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