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大谷有花 / ART BLOG
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「ウサギねずみのあきたB!<美>探訪記」(ベータ版):序
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来春より秋田公立美術大学が開学する地は、秋田県の県庁所在地である秋田市です。秋田市は秋田県の沿岸中央部に位置し、現在の人口は約32万人。江戸時代には久保田藩20万石の城下町として栄え、以降、今日に至るまで北東北を代表する都市となっています。

秋田というと、皆さんはどういうイメージを持たれているでしょうか。雪国、米どころ、酒どころ、きりたんぽ、なまはげ、竿燈まつり、花火大会、秋田美人・・・、いろんな言葉が出てくると思いますが、では実際に行ったことがあるかといえば、まだ一度も行ったことがないという方がかなり多いようです。かくいう(生まれも育ちも神奈川県相模原市の)私も、秋田は全国的に有名な県だけに興味はありましたが、実のところはあまり詳しく知らなかった者のひとりだったのですが、この度、秋田市に誕生することになった秋田公立美術大学にご縁があり、2013年4月より同校で教鞭を執ることになった関係で、最近は一気に、秋田を訪れる機会が増え、その都度、秋田の様々な魅力に触れるようになりました。

そういう私が、興味と関心の赴くままに探訪した「あきた」を、折に触れこのブログ内でお伝えしていくという企画が、「ウサギねずみのあきたB!<美>探訪記」(ベータ版 / 今年度中はベータ版として運用予定)です。
この企画タイトルは、私の絵画作品に登場する架空の動物・ウサギねずみ(今回の場合、私の分身という設定)が、あきたを旅しながら、あきたの美(美術はもちろん、美食や美酒、美観や美景、美技や美材、美男や美女などなど)を探訪するという意味です。極めて私自身の興味本位ではありますが、<美の国・あきた>の魅力の断片だけでもお伝えできればと思っています。
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by icarts | 2012-11-25 00:23 | Akita
美的感覚を刺激する秋田公立美術大学のキャンパス
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来春2013年4月に開学する秋田公立美術大学は、秋田県の協力を得て、秋田市が設置する公立美術大学で、東北地方以北では、初にして唯一となる4年制の公立美術大学として誕生することになります。東北から北海道におよぶかなり広大なエリアに、今日まで国公立の4年制美術大学が1校もなかったことは本当に不思議です。全国的に見ても、国公立の4年制美術(芸術系)大学は数がとても少なく、これから開学する秋田公立美術大学を含めても、全部で6校*のみとなっています。

さて、すでにご存じの方も多いかと思いますが、この秋田公立美術大学は、基本理念やカリキュラムなどは全く新たなものになりますが、校舎や施設などは現在の秋田公立美術工芸短期大学(通称=美短)のものをほぼそのまま引き継ぎますので、新大学開学のための施設整備はサークル棟などの新設や研究棟の増築のみとなっています。

その新大学の母体となる美短が位置するのは、秋田市の新屋という海側の地区で、JR秋田駅よりクルマで約20分、雄物川という大きな川に架かる秋田大橋を渡ったあたりにキャンパスがあります。少人数制の美術大学ゆえ、キャンパスの規模は一般的な総合大学に比べるとけっして大きくはないものの、1997年に施設部門のグッドデザイン賞を受賞するなど、建築物としても高い評価を得ている大学の施設群は、どこをとっても個性的で存在感たっぷりです。c0018281_18183799.jpg特にその目玉といえるのは、中央部にエオス像が鎮座するサークルプラザ<上図 1>や大開廊と呼ぶに相応しいアトリウム棟とシンボルタワー<上図 2>、そして、風格さえ漂わせる実習棟<上図 3>(旧国立新屋倉庫を一部改装し使用 / 国登録有形文化財)ではないでしょうか。

この大学にはキャンパスの内外を隔てる塀や囲いのようなものがなく、キャンパス内には地域の住民の方も自由に出入りができます。これはまさに、地域とつながり開かれた大学を象徴しています。そして、そのキャンパス内に足を踏み入れてまず目にするのは、サークルプラザ(円形広場)に設置されたギリシア神話の曙の女神・エオスの像。この像はかなり巨大で、迫力十分です!そしてその向こうに見えるのは、三角のかたちを多用した意匠が特徴的なアトリウム棟とシンボルタワー。キャンパス内のそれぞれの棟をつなぎ、内部動線の要となっているアトリウム棟の内部は開放的な吹き抜けが気持ちいい大空間で、所々に彫刻作品なども展示してあり、ヨーロッパの美術館を彷彿とさせる雰囲気があります。そのアトリウム棟などの現代的な建築物とは全く対照的に、ここ新屋地区の歴史を感じさせてくれる建物が、大学の実習棟などとして使用されている旧国立新屋倉庫。国の登録有形文化財でもある8棟で構成される倉庫群は大学の実習施設として使用されているだけではなく、市民向けの大学開放センター、創作工房、市立図書館分館としても活用されています。この他にも、大小の講義室や各科の実習室、大学付属図書館など、美術を学び研究を深めるための施設設備が完備されています。この美的感覚を静かに刺激する素晴らしい施設、環境を有する秋田公立美術大学で、4年間じっくり美術を学ぶことのできる学生たちは本当に幸せだと思います。
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* 国公立芸術系大学 6校
国立大学 1校= 東京芸術大学
公立大学 5校= 秋田公立美術大学 / 金沢美術工芸大学 / 愛知県立芸術大学 / 京都市立芸術大学 / 沖縄県立芸術大学
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by icarts | 2012-11-20 21:35 | Akita
秋田公立美術大学のユニークな教育システム
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例の不認可騒動の一件で、秋田公立美術大学の推薦選抜入試の出願期間に変更がありましたが、いよいよ11月19日から願書の受け付けが始まります。この推薦選抜の試験日は12月8日です。受験生の皆さんには、試験日当日に自分の力が100%出せるよう、心を落ち着けて今やるべきことをしっかりこなしながら試験日までの時間を過ごしてもらいたいと思います。

さて、この秋田公立美術大学。注目を集めるべきポイントは、不認可がどうこうということではなく、その画期的でユニークな教育システムにあると思います。一般的な美術大学の場合、例えば、油画専攻であったり、日本画専攻であったりというように、志望する美術のジャンルを入学願書を提出する前に決めなければなりません。ところが、本学の場合は、そういったジャンル別入試を採用せず、学部一括入試により入学者を選抜し、1~2年次では美術の基礎を総合的かつ横断的に学び、3年次より自分の適性に合った専攻に分かれ、より高度で専門的な知識や技術を習得するという方式を採用しています。また、3年次より選択する各専攻も、美術の素材や技法毎に分かれているのではなく、<現代の個人や社会が芸術に求めているものは何か>という観点を拠り所として分類された結果、「アート&ルーツ」、「ビジュアルアーツ」、「ものづくりデザイン」、「コミュニケーションデザイン」、「景観デザイン」の5専攻が設けられています。これら各専攻には、それぞれ大きな特徴がありますが、私が担当するビジュアルアーツ専攻では、<現代を表現する>という目的のもと、油画や彫刻、インスタレーション、パフォーマンスなど、様々な表現手法を横断的に学ぶことができるので、意欲さえあれば、美術表現の可能性と自分自身の才能の可能性をどこまでも追求することができます。その成果として、今までになかった美術作品を生み出すアーティストが誕生するかもしれません。この本学のユニークな教育システムは、変動する現代を表現するために導入されたものですが、同時に、制作者が芸術の原初である「自由でボーダレスな作品づくり」に立ち返ることをも可能にしています。

上記は本学のユニークな教育システムを簡単に紹介しただけですので、もしご興味があれば、大学案内パンフレットを取り寄せてご覧下さい。一般選抜の出願は来年1月28日から始まります。本学教職員一同は、これまでの大学の美術教育のあり方や旧来の美術の作法に飽き足らない若き美の冒険者たちを待っています。ぜひチャレンジしてみて下さい!
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by icarts | 2012-11-18 21:57 | Akita
秋田公立美術大学の校章デザインについて
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秋田市が設立母体となり、来春2013年4月に開学する「秋田公立美術大学」は、長い間、美短の愛称で親しまれてきた秋田公立美術工芸短期大学の施設などをそのまま引き継ぎながらも、他にない全く新しい基本理念やカリキュラムのもと、東北以北のエリアでは、初にして唯一となる4年制の公立美術大学として誕生します。

この秋田公立美術大学の開学にあたり、新たに制定される校章(マークとロゴ)の基本デザインを、誠に光栄なことに、私が担当させていただきました。

ご承知のように、私の本業は現代美術家ですので、ロゴマークなどのデザインを依頼されることは普段ありませんから、今回の校章デザインは絵画作品を制作する以上に骨が折れる作業でしたし、大学の顔ともいえる校章のデザインは、なんといっても責任重大。心してとりかかりました。

まずは手始めに、世界中の企業や学校などのロゴマークを調べました。それにしても、世界中には数えきれないほどのマークが存在しますよね。普段の生活でなにげなく見ているロゴマークですが、毎日いろいろ調べているうちに、街を歩いていてもロゴマークばかりが目に入り、寝ていてもロゴマークにうなされそうになりました・・・。(笑)
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日本の様々な大学の校章もたくさん見ましたが、教育機関のマークということもあってか、またデザインされた時期が古いものも多く、校章らしい校章というか、無難で手堅い印象の校章がかなり多いことがわかりました。せっかく現代美術家の私がデザインするのだから、一般的な大学の校章とはひと味違う、新しく誕生する美術大学の校章に相応しく自由で伸びやかでオリジナリティ溢れるような校章にしたいという思いで、デザインに取り組みました。

今回、指定されたデザイン条件をクリアした上で、秋田公立美術大学の校章デザインに必ず盛り込むべき要素として考えたことは、以下の3つ。
(1) 本学の掲げる4つの基本理念を象徴的に表現すること。
(2) 本学の立地する秋田市の地勢、自然環境をできる限りシンプルに視覚化すること。
(3) アートを学び研究する大学らしくオリジナリティがあり、視覚的に美しいこと。
そしてその結果、でき上がったものが、ご覧のようなデザインの校章というわけです。

校章としてはかなり珍しいと思われるほど横長で、躍動感と連続性のある伸びやかな形状のこのマークは、本学の英語名である「Akita University of Art」の頭文字「A、U、A」を繋げたような形になっており、ライトグリーンのラインは秋田市から望む太平山の緑豊かな山並みを表わし、ピンクのラインは夕日に美しく染まる日本海の波間を表現し、秋田市の有する豊かな自然環境を可能な限りシンプルに視覚化しています。秋田というと、雪国とか穀倉地帯というイメージですが、まず、そういう先入観を取り払った上で秋田市の地勢や自然環境を見てみると、朝日が昇る東側にはなだらかな峰々が連なる太平山連峰を有し、西側は美しい夕日が沈む雄大な日本海に臨んでいます。私が初めて秋田市を訪れた際に素敵だなと感じたのは、高台から見たその2つの風景でした。秋田市にはとても自然豊かな山と海がある。そんな素晴らしい環境の中に本学はあるということをなんとかシンプルに表現したいと試行錯誤し、このような形にたどりつきました。
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また、その山並みと波間を表現したそれぞれのラインは組み紐のように、交差しながら一体化しています。これは、異なるジャンルをクロスオーバーしながら(横断的に)アートを学び、地域と大学、地域と学生がつながり、創造し、ともに発展し、世界に向けて新たな価値観を発信してゆくという本学の基本理念を象徴的に表わしています。さらに、4つの峰にも見える部分は、本学の4つの基本理念それぞれを表わすとともに、本学校舎(アトリウム棟やシンボルタワーなど)に多用されている三角の形や実習棟(旧国立新屋倉庫)の三角屋根をも想起させる形態となっています。

このマークに使用されている2色のうち、ライトグリーンは太平山の山並み以外に、秋田市の市章の色であったり、千秋公園のハスの葉などを、またピンクは沈む夕日に美しく染まる日本海の波間以外に、秋田市の花であるサツキや秋田新幹線のイメージカラーなどといったものを、秋田市民の皆さんには連想していただけるかもしれません。さらに、この2色は、色相環上の補色関係に近く、互いの色彩を際立たせる効果があり、本マークの可視性や訴求力を一層向上させる狙いもあります。

それにしても、大学の校章としては極めて特異ともいえる形状のこのデザインが多くの本学関係者の支持を得、採用されたわけですが、この一事をとっても、本学の思想的な柔軟性や許容範囲の広さがうかがい知れるのではないでしょうか。制作者としましては、この校章がこれから秋田公立美術大学とともにあり、学生や本学関係者のみならず、広く市民県民の皆さんに親しまれ、愛される存在となっていくことを切に願います。
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by icarts | 2012-11-13 00:28 | Akita
祝!秋田公立美術大学 設置認可!と、私ごとのお知らせ
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ほとんど方がすでにご存じだとは思いますが、先頃まで連日報道された田中真紀子文科相による「大学設置の不認可問題」は答申通りに認可ということで決着し、ようやく正式な認可書が交付されました。

今回の騒動に巻き込まれた3大学のうち、晴れて来春2013年4月に開学することになった秋田市が設立母体となる「秋田公立美術大学」は、現在の秋田公立美術工芸短期大学(美短)の施設などを引き継ぎながらも、全く新しい基本理念やカリキュラムのもと、東北地方以北では、初にして唯一となる4年制の公立美術大学として誕生することになりました。そもそも、これまで東北から北海道に渡る広大なエリアに、国公立の美術大学が1校もなかったという事実は、驚くべきことではないでしょうか。

さて、かくいう私も、実はこの騒動に巻き込まれることになりました。といいますのも、私自身、この大学にご縁があり、来春4月の開学より同校にて、美術学部美術学科のビジュアルアーツ専攻(現代絵画分野)の准教授として教鞭を執ることになっていたからです。
この国において、大学を新設することは本当にたいへんな事業です。昔は、大学新設のためにはトラック1台分の書類が必要だったらしいです。現行制度になってからは、かなり簡略化されたとはいえ、私自身が提出を求められた各種の書類だけでもかなりの量でしたから、新大学設置の申請にあたり作成された書類の総数は膨大なものだったと思います。それを実際に申請するために、一つひとつ精査するだけでも、どれほどの労力が必要になったことでしょうか。書類作成以外にも、文科省の指導に基づき、事前に校舎の新増設などもしなければなりませんし、当然のことながら、学長以下、専任教員もすべて申請前に確定し終えなくてはなりません。そのとてつもない難事業の最後の最後で、今回の大騒動となってしまいました。
この一件で、人生の岐路に立ち、大きな決断を迫られることになった受験生や編入希望の学生の皆さんはもちろんのこと、秋田市長や樋田学長をはじめ、秋田公立美術大学の設置に携わった方々の味わうことになった辛苦は計り知れないものがあったことは間違いありませんが、なにはともあれ、予定通り開学できることとなり、本当によかった!と思っています。

この秋田公立美術大学は、他にない全く新しい基本理念のもと、少人数制による、きめ細やか指導体制(1学年・約100名で、学生総数・約400名に対し、専任教員だけでも約40名を配置!)と本学独自の学びのシステム(開設される学科は美術学部美術学科の1学部1学科のみで、1・2年次では美術の基礎を総合的に学び、3年次より5つの専攻に分かれ、学生自身が選択した美術分野を専門的にさらに深く研究する。さらに各専攻に分かれた後も、各専攻内の様々な美術のジャンル<分野>を横断的に学ぶことができるとてもユニークなカリキュラムなど)を用意し、東北は秋田の地で、夢と情熱を抱き、美術を志そうという若者を待っています。
私自身も、浅学の身ではありますが、新しい環境のもと、精一杯、担当分野における後進の指導と育成にあたらせていただきます。もちろん現代美術家としても、より一層精進し、意欲的に作品制作と発表活動を行なっていくつもりですので、今後とも引き続き、よろしくお願い申し上げます!
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そして、誠に光栄なことに、秋田公立美術大学の開学にあたり制定される校章(マークとロゴ)の基本デザインを、この度、私が担当させていただきました。その新しい校章も、11月9日の秋田市役所での秋田市長と樋田学長による記者会見において、正式発表となり、秋田の地元日刊紙「秋田魁新報」 11月10日付の第1面をはじめ、朝日新聞、読売新聞、毎日新聞などの各全国紙の秋田版ページでも大きく紹介されました。
この、校章としてはかなり珍しいと思われるほど横長で、躍動感と連続性のある伸びやかな形状のマークは、本学の英語名である「Akita University of Art」の頭文字「A、U、A」を繋げたような形になっており、ライトグリーンのラインは秋田市から望む太平山の緑豊かな山並みを表わし、ピンクのそれは夕日に美しく染まる日本海の波間を表現し、秋田市の有する豊かな自然環境をできる限りシンプルに視覚化しています。また、4つの峰にも見える形は、本学の4つの基本理念を表わすなど、このマークの形状や色彩には重層的な意味を持たせています。(デザイン・コンセプトなどの詳細につきましては、また改めて後日のブログにてご紹介します。)

入試の日程などは、若干の変更がありますが、ほぼ予定通りのスケジュールとなっています。本学にご興味をお持ちの方は、ぜひ本学ウェブサイトをご覧下さい。ただ、現在アップされているウェブサイトは申請認可前に作成されたもので、近いうちに、専任教員の紹介ページ(どのような顔ぶれになったかは、乞うご期待!)などが追加され、リニューアルされるらしいです。
また、正式な大学案内パンフレットも鋭意印刷中とのことで、これも近々(11月15日頃)、配布可能となるようで、その情報もウェブサイトにて告知がありますので、本学を志望される受験生の皆さんは特に注意して随時チェックするようにお願いします。
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by icarts | 2012-11-10 11:41 | Akita