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大谷有花 / ART BLOG
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秋田港ロータリークラブ例会でのスピーチ
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本日は、秋田港ロータリークラブの例会に、卓話のゲストスピーカーとしてお招きいただきました。ロータリークラブでは今年、2回目のスピーチとなります。秋田市土崎地区のリーダーの皆さまを前に、これからの秋田のためにアートや秋田公立美大ができることなどについてお話させていただきました。「アートおおまち」や「あきびネット」のPRもできてよかったです。
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美術家のみの活動では、たまに展覧会の会場でギャラリートークを頼まれるくらいでしたが、最近は大学での講義以外にも、いろいろなかたちのご依頼があり、大勢の方々の前で話す機会がすごく多くなったので、もっとトーク術を磨かねばと思ったりしています。
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# by icarts | 2014-08-01 23:34 | Akita
NHK「ニュースこまち」に生出演しました!
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本日、NHKの夕方のニュース番組「ニュースこまち」(秋田県内向け放送)の「こまちスタイル」インタビューコーナーに生出演しました。やはり、生放送は緊張しますね〜。反省点は多々ありますが、とりあえず、「Art Seed AKITA アートおおまち」のPRができてよかった!

「Art Seed AKITA アートおおまち」は、秋田市の大町商店街と秋田公立美大の有志が中心になって準備を進めており、10月3日から、秋田市大町1丁目のサン・パティオ大町やビアカフェあくら、星辻神社周辺で開催します!
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# by icarts | 2014-07-30 00:52 | Akita
NHKの「ニュースこまち」に生出演予定!
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7月29日(火)、NHKの夕方のニュース番組「ニュースこまち」に生出演します!同番組のインタビューコーナー「こまちスタイル」(午後6時30分頃からの予定)で、秋田市の大町商店街と秋田公立美大の有志が中心になって準備を進めているアートイベント「Art Seed AKITA アートおおまち」についてのインタビューを受ける予定です。生放送なので緊張しそうですが、「アートおおまち」の広報的立場(?)として、がんばります!

「Art Seed AKITA アートおおまち」は、今秋・10月3日から、秋田市大町1丁目のサン・パティオ大町やビアカフェあくら、星辻神社周辺で開催される予定です。お楽しみに!

「ニュースこまち」は、NHKの秋田県内向けニュース番組です。
http://www.nhk.or.jp/akita/newskomachi/
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# by icarts | 2014-07-27 21:30 | Akita
「内陸線アート公募展」作品募集中!
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秋田内陸線といえば、秋田県の内陸部を南北に縦貫する名物ローカル線。その内陸線をテーマにした作品を広く募集しています。絵画の部と写真の部があり、審査員は、鉄道写真家の中井精也さんと美術家で東京芸大・准教授、アートNPOゼロダテ理事長の中村政人さん、そして私、大谷有花が務めます。ぜひチャレンジしてみて下さい!詳しくは、北秋田市のウェブサイトをご覧下さい。
* 応募締め切り:2014年 9月1日(月) 必着
http://www.city.kitaakita.akita.jp/shigoto/soumu_sougouseisaku/kokuminbunka/oshirase/2014-0331-3.html#n1
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# by icarts | 2014-07-13 01:34 | Akita
秋田朝日放送の「草間彌生展」シリーズ企画
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ブログは久しぶりの更新です。
先日、AAB 秋田朝日放送の方が私の研究室にお越しになり、秋田市で開催されている美術展「草間彌生展」に関連したインタビューを受けました。そのインタビューの模様は、3回(7/7、7/9、7/10)にわけて、夕方のニュース番組「スーパーJチャンネルあきた」の「草間彌生展」シリーズ企画の中で放送されました。
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秋田市での「草間彌生展」は、7月11日(金)〜 9月7日(日)の会期で、秋田市立千秋美術館と秋田県立美術館の2会場を使って大規模に開催されています。秋田での展覧会でしか観ることのできない初期の草間作品も多数出品されていますので、ぜひこの機会に、美の国あきたで草間ワールドをお楽しみ下さい。
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# by icarts | 2014-07-12 00:53 | Akita
秋田朝日放送の情報番組「サタナビっ!」
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先日、AAB 秋田朝日放送の番組「サタナビっ!」の取材で、後藤良さん扮する、「体験くん」が秋田公立美大に!裸の大将放浪記的な衣装で登場した体験くんは、朝イチで、私が担当している講義「現代芸術論 C」を学生たちと一緒に受講され、その後も一日、秋美のキャンパスライフを体験されました。
そして本日・5/3(土)に、 同番組内「体験くん」のコーナーで、その模様が放送されました。この放送は秋田県内向けのため、他の地域の方にはご覧いただけなかったのは残念ですが、秋田の皆さまにはアートの楽しさやおもしろさが少しでも伝わったのではないかと思います。
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「サタナビっ!」は、AAB 秋田朝日放送の生放送の情報番組です。毎週土曜日、あさ9時30分から放送。
http://www.aab-tv.co.jp/navi/

ちなみに、後藤良(ごとう りょう)さんは、この「サタナビっ!」以外にも、AABの「情報ニュースショー・トレタテ!」などにもご出演の一方、ダンサーとしての顔もお持ちで、ブラジルの伝統武術・カポエイラのインストラクターもされています。(講義の最後に、少し妙技を披露していただきました。)
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# by icarts | 2014-05-04 03:44 | Akita
「Facebook」へのお誘い
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こちらのブログではすっかりご無沙汰していますが、Facebookでは随時、近況をアップしています。できれば、こちらにも記事をアップしたいところですが、時間的になかなか厳しく難しいです。
・・・ということで、Facebookをぜひご覧いただきたいと思いますが、管理の都合上、友達申請の範囲は、「友達の友達」までとさせていただいております。ただ、日頃よりお付き合いのある方や私が存じ上げている方は、「友達の友達」でなくとも、メッセージを送っていただければ、こちらから友達申請をさせていただきますので、よろしくお願いします。なお、”公開”としている記事もかなりあります。公開している記事はFacebookアカウントをお持ちか、取得されれば、友達でなくてもご覧いただけます。

https://www.facebook.com/yuka.ohtani.35
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# by icarts | 2014-04-27 18:25 | Information
秋田市での「新鋭女流作家展」、終了のお知らせ
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秋田市大町1丁目のギャラリー杉 (Gallery San)で開催していましたグループ展「新鋭女流作家展」は好評のうちに無事終了しました。今回は私自身、秋美の教員展以外では、秋田での初展示となりましたが、多くのお客さまにご高覧いただくことができ、たいへんありがたく、感謝申し上げます。また秋田でも作品をご覧いただく機会があれば幸いです。この度は誠にありがとうございました。
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# by icarts | 2014-02-06 01:55 | Art
相模原市・市制施行60周年記念ロゴとキャラクター選考委員会
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私の出身地である神奈川県の相模原市は、今年で市制施行60周年!
私は市の委嘱を受け、2009年からシティセールスサポーターをしていますが、今回はその市制施行60周年記念のロゴとキャラクターを選出するための選考委員としてお呼びが掛かり、先日出席してきました。

c0018281_20375328.jpg今回の選考委員は私を含めて8名で、選考委員長は「銀河鉄道999」などでおなじみの漫画家・松本零士さん。多数の応募作品の中から優秀な作品を選び出す作業はなかなかたいへんでしたが、松本零士さんを中心に、和やかな雰囲気の中、審査は進み、最優秀賞や優秀賞などの各賞受賞作品を無事に選出することができました。選考結果は、近々、相模原市から公式発表があると思いますので、皆さんお楽しみに!なお、キャラクターデザインは今回選出した最終候補作品の中から市民投票により、採用作品が決定することになっています。

c0018281_2038631.jpg市制60周年関連以外にも、圏央道の新しいICが市内に完成し、中央道と東名高速が接続したり、JAXA相模原で開発が進められている小惑星探査機「はやぶさ 2」の打ち上げがあるなど、市が関係する大型事業がいろいろ予定されている今年の相模原市ですが、今回の応募点数の多さからも、相模原市の活気や市民の地元愛の大きさを十分に感じることができました。

<相模原市 シティセールス Facebookページ>
https://www.facebook.com/sagamihara.pr
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# by icarts | 2014-02-04 22:22 | Sagamihara
ただいま開催中の展覧会のお知らせ
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ただいま、秋田市大町のギャラリー杉で開催中の展覧会「新鋭女流作家展」に出品しています。教員展以外では、「美の国あきた」で初の作品展示となります。秋田の皆さま、ぜひご高覧下さい。

「新鋭女流作家展」 2月4日(火)まで
ギャラリー杉 (Gallery SAN)
秋田市大町1-3-27 (ねぶり流し館・横)
営業時間:AM10:30~PM6:30 / 駐車場完備 / 水曜定休
http://www.gallerysan.com/

秋田市観光ポータルサイト「アキタッチ」
http://akitacity.info/event/event.php?eventId=11413
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# by icarts | 2014-01-21 22:23 | Information
新年のご挨拶
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あけましておめでとうございます。
旧年中は誠にお世話になりました。
本年も何卒よろしくお願い申し上げます。

1月16日(木)から、秋田市のギャラリー杉(SAN)で開催されるグループ展「新鋭女流作家展」に出品します。
教員展以外では、今回が秋田での初めての作品展示となります。ぜひご高覧いただきますようよろしくお願い申し上げます。

新年早々、たいへんうれしいことに、秋田では最もメジャーな日刊紙である秋田魁新報の、元日付け・第3部の1面に、私の作品「ピクニック X」が掲載されました!
新聞社にとって特別な存在である元日付けの新聞に、しかもその貴重な紙面の1ページの半分を使って作品を紹介していただき、たいへん光栄に感じております。ありがとうございました!
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# by icarts | 2014-01-02 11:35 | Information
年末のご挨拶とお知らせ
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新聞の場合、首都圏や近畿以外では、全国紙よりも、地元の新聞社が発行する地方紙のほうが、その地で支持され愛読されていることが多く、秋田では秋田魁新報が断トツの支持率を誇り、秋田県内の世帯数に対する普及率は60%を超えるとのこと。

2014年元日付けの秋田魁新報は、例年通り、豪華5部立てとなるそうで、その元日特別バージョンの新聞が水色の袋に丁寧に納められ、朝日が昇る頃までに各契約家庭のポストに配達されます。秋田の多くの家庭では2014年も、元日の朝は秋田魁新報に目を通すことから始まるのではないでしょうか。
そんな秋田で絶大な支持を得ている新聞の元日版に、私の作品と作品解説コメントが掲載されます。初春から、このような縁起の良いご依頼をいただきたいへんうれしく光栄に思っております。秋田にお住まいの皆さまには、元日付けの秋田魁新報をご覧いただき、紙上で私の作品を見つけていただければ幸いです。


今年もいろんなことがありましたが、素敵な方々との出会いが多い年でした。そしてなんと言っても一番大きな出来事は、秋田公立美術大学(秋美)が無事に開学したことです。ビジュアルアーツ専攻のユニークな3人の3年次編入生たちをはじめ、秋美に集った希望あふれる学生たちやそれぞれに専門知識を有する教職員の方々とともに、その幕開けに立ち会えたことはなによりの喜びでした。

美大生として、創造することの意味を懸命に学びながら、自分と向き合い、作品と向き合い、社会と向き合う秋美の学生たち。教員として、そんな学生たちと日々接していると、リアルに現代(いま)を実感する瞬間があり、時にハッとさせられたりしますが、それが私自身にとっては新たな刺激にも喜びにもなっています。2013年は、世代を超えた新たな対話が始まった年ともなりました。そして気付けば、あっという間に、次の入試シーズンがすでに始まっています。まさに、光陰矢のごとし!2014年度入学を目指す受験生諸君、最後のラストスパート、ガンバレ!

最後になりましたが、すっかりご無沙汰してしまっている皆さま、直接お会いして近況をお知らせする機会がなかなか持てず誠に申し訳なく感じております。その代わりと言う訳ではありませんが、Facebook上で日々の出来事などを随時お知らせしていますので、もしよろしければ、チェックしていただければ幸いです。

2013年中はたいへんお世話になりました。
2014年も皆さまにとりまして良い年となりますように、心よりお祈り申し上げます。

大谷有花
https://www.facebook.com/yuka.ohtani.35

* 写真は、「現代の名工」にも選ばれた京陶人形作家・小田益三さん(小田益人形工房)の干支人形。かわいさと上品さが調和していて、とても素敵です。ちなみに、小田益三さんは、秋美・ビジュアルアーツ専攻の小田英之教授のお父さまです。
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# by icarts | 2013-12-30 04:10 | Information
インターFMの番組「ROUTE 761」の放送内容
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本日・11/23のお昼、東京のFM放送局「インターFM」の「ROUTE 761」という番組に、電話でゲスト出演しました!お聴き逃しの皆さま、放送エリア外にお住まいの皆さまは、番組のサイトで、放送された内容が紹介されていますので、ご覧いただければ幸いです。
秋田公立美術大学のことも話せて、よかった、よかった!

http://www.interfm.co.jp/r761/blog/2013/11/23/12/31/
http://www.interfm.co.jp/r761/
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# by icarts | 2013-11-23 14:27 | Information
11/23(祝・土)、インターFMの番組「ROUTE 761」にゲスト出演します!
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東京のFM放送局「インターFM」の「ROUTE 761」という番組に、電話でゲスト出演します♪

◆ インターFM (76.1MHz TOKYO / 76.5MHz YOKOHAMA)
「ROUTE 761」  DJ: Caravan(キャラバン)
毎週土曜・午前11:00~午後1:00

11/23(祝・土) 12:20頃~12:50頃に、大谷有花がゲスト出演予定!
http://www.interfm.co.jp/r761/

出演する番組「ROUTE 761」(毎週土曜・午前11:00~午後1:00)のDJは、シンガーソングライターのCaravan(キャラバン)さん。
私の出演日時は、11/23(祝・土)のお昼 12:20頃からの予定です。番組後半の「The BOHEMIAN」という約25分のゲストコーナーで、私がCaravanさんからの電話インタビューに答えるという形です。
今回は、11/16発売のCaravanさんのニューアルバム「Quiet Fanfare」のブックレットに、私の絵画作品の画像をお使いいただいたことから、CaravanさんがDJを担当されている番組に出演することになりました。
さて、どんな話が展開されるかはお聴きになってからのお楽しみということで!祝日のランチタイムにオンエアーされるこの番組を、まったりとした気分でお聴きいただければ幸いです。


◆ Caravan(キャラバン) / シンガーソングライター
1974年 生まれ。幼少時代を南米ベネズエラの首都カラカスで過ごす。2004年 インディーズデビュー。2005年 メジャーへ移籍。以降、2011年まで、年に1枚のペースでアルバムを発表。 2011年には自身のアトリエ「Studio Byrd」を完成させ、2012年 プライベートレーベル「Slow Flow Music」を立ち上げた。
独自の目線で日常を描く、リアルな言葉。聴く者を旅へと誘う、美しく切ないメロディー。様々なボーダーを越え、一体感溢れるピースフルなライブ。Caravanの楽曲や活動は、世代や性別、ジャンルを越えて幅広い層からの支持を集めている。
またこれまでに、YUKIに「ハミングバード」や「WAGON」、SMAPに「モアイ」を楽曲提供するなど、多方面で活躍中。
https://www.facebook.com/HarvestSlowFlowMusic

11/16にはニューアルバム「Quiet Fanfare」を発表!
このCDのブックレットには私の絵画作品の画像が多数使われています。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00G6QI6L2/nataliemusic-22

◆ Caravan・ニューアルバム「Quiet Fanfare」の紹介記事 / ナタリー
http://natalie.mu/music/news/102780

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なお、東京や神奈川などにお住まいの皆さんはFMラジオやスマホの無料アプリ「radiko.jp(ラジコ)」などでお聴きいただけますが、インターFMは東京のFM局なので秋田などのエリア外では聴けないかと思いきや、auが提供するスマホの有料アプリ「LISMO WAVE(リスモ・ウェーブ)」で聴けちゃいます。このアプリ、有料ですが、全国のFM局がどこでも聴けるので、地方在住のFM好き、音楽好きにはとてもうれしいアプリです。auのサービスですが、ソフトバンクのiPhoneユーザーでも大丈夫ですよ。他にも同様のアプリがあるみたいですし、もし興味があればいろいろ試してみて下さい。

◆ auのアプリ「LISMO WAVE(リスモ・ウェーブ)」
http://www.au.kddi.com/iphone/service/app/lismo-wave/
http://www.appbank.net/2013/03/04/iphone-application/557244.php
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# by icarts | 2013-11-20 01:01 | Information
Caravanのニューアルバムのブックレットに作品画像を提供!
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11月16日発売のCaravanのニューアルバム「Quiet Fanfare」のブックレットに、複数の絵画作品の画像を提供しました。
このCDのパッケージは通常のプラスチックケース仕様ではなく、布張りのハードカバータイプで、本のハードカバーのような外装とその中に収められたブックレットが一体化した、まさに絵本のような、手の込んだとても珍しい仕様になっています。このこだわりのパッケージからは手作り感や温かみが存分に感じられるばかりではなく、お手軽なインターネットによる音楽ダウンロードでは味わうことができない、リアルなCDを所有する喜びを改めて実感させてくれる作品となっています。
このニューアルバムはCaravan自身が最高傑作と胸を張る一枚。私はいち早く聴かせてもらいましたが、確かにとても素晴らしい作品となっていますので、Caravanのファンの方々はもちろんのこと、これまでにCaravanの曲を聴いたことがないという方にも、この機会にぜひお聴きいただきたいと思いますし、私の絵画作品が多数散りばめられたブックレットもあわせてお楽しみいただければ幸いです。

Caravan 「Quiet Fanfare」 
11月16日発売  3000円(税込み)   
Slow Flow Music SFMC-002
https://www.facebook.com/HarvestSlowFlowMusic
http://harvest-music.shop-pro.jp/
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# by icarts | 2013-11-07 23:19 | Information
涼しい快適空間で、アートなひとときを!
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残暑お見舞い申し上げます。間もなく9月とはいえ、まだまだ暑い日が続きますので、熱中症などには十分にお気をつけ下さい。

さて、そんな暑い夏には快適なアートスポットで納涼を!ということで、現在開催中の展覧会のお知らせです。

c0018281_174054.jpg相模原市民ギャラリーでは、相模原市にゆかりのある女性画家たちの絵画作品を集めた展覧会「相模原の女性画家展 ~時代を翔る女たち~」を開催中です。本展では、遠藤彰子さんや上條陽子さんらのベテラン作家から私や小野さおりさんらの中堅・若手作家まで、幅広い年代の女性画家が作品を出品しています。また、相模原市が収蔵する作品も紹介されていますので、ぜひこの機会にご高覧いただければ幸いです。相模原市民ギャラリーは、JR横浜線・相模原駅の駅ビル<セレオ相模原>の4Fにあり、アクセルも良好です。


「相模原の女性画家展 ~時代を翔る女たち~」
2013年 8月10日(土)- 8月25日(日)  相模原市民ギャラリー



c0018281_1743549.jpg新宿高島屋の美術画廊では、「SUMMER SHOW 2013」と題したグループ展が開催されています。
この展覧会には、髙島屋のシンボルフラワーである「ばら」をモチーフにした作品など、レアな作品の数々が出品されています。デパートの涼しい快適空間で、ぜひアートなひとときと楽しいお買い物をご堪能下さい。

「SUMMER SHOW 2013」
2013年 8月21日(水)- 9月2日(月) 新宿高島屋 美術画廊
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# by icarts | 2013-08-21 17:27 | Information
暑中お見舞いとFacebookへのお誘い
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暑中お見舞い申し上げます。
東京では暑い日が続いていますが、秋田ではやっと梅雨明けが宣言されました。そして、いよいよ今日8/3から、秋田の夏の一大イベント「竿燈まつり」が始まります!私は昨年、初めてこの竿燈まつりを観ましたが、噂以上の迫力に圧倒されました。人出もすごかったです。もちろん、今年もおおいに盛り上がることでしょう!

さて、この4月から秋田公立美術大学の専任教員となり、急激に忙しくなったこともあり、とくに最近、このブログの更新が滞っています。ある程度のボリュームの文章を書く時間がなかなか取れないということもあるのですが、最近、Facebookを始めたもので、そちらの方が近況などを写真とともにアップしやすいということもあり、Facebookを使うことが多くなっています。ですから、Facebookもぜひご覧いただきたいと思いますが、管理の都合上、友達申請の範囲は、「友達の友達」までとさせていただいております。ただ、日頃よりお付き合いのある方や私が存じ上げている方は、「友達の友達」でなくとも、メッセージを送っていただければ、喜んで申請を承認させていただきますので、よろしくお願い致します。

https://www.facebook.com/yuka.ohtani.35
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# by icarts | 2013-08-03 18:08 | Information
「あきた まちなカフェ」プロジェクト
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秋田市の中心市街地に賑わいを創出することを目的とした秋田市役所の「あきた まちなかプロジェクト」。その企画のひとつが「あきた まちなカフェ」プロジェクト!このプロジェクトには、秋田公立美術大学からは、島屋純晴先生と今中隆介先生と私が参画しています。島屋先生は総合的なアートディレクションを、c0018281_115692.jpg私は「あきた まちなカフェ」のロゴマークの基本デザイン案の作成、今中先生はロゴマークの補作やその他の付随するデザインワークから業者への発注などをそれぞれ担当しました。いわゆる社会貢献活動の一環とはいえ、アーティストとしての感性を活かせるこういったクリエイティブな仕事はとても楽しいです。

7/14(日)には、秋田公立美術大学の「まちなかプロジェクトチーム」によるスペシャル講義とミニワークショップ&オープンカフェを開催予定!簡単なDIYを体験しながら、開学したばかりの大学のこと、デザインと街の賑わいとの密接な関係についてなどのお話を聞いちゃいましょう。このワークショップに参加したい方は、いまからでもドシドシ応募して下さいね。

c0018281_121179.jpg【「まちなカフェ」プロジェクト・参加者募集】 秋田公立美術大学の先生とテーブル・イスをおしゃれに装飾し、完成後はオープンカフェ・タイム 。7/14(日)10時~14時、秋田駅前大屋根下。グループ・個人参加OK。無料。お申込は、018-866-2156 (秋田市役所・企画調整課)
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# by icarts | 2013-07-10 01:16 | Akita
秋田市中心市街地循環バスの新しいカラーデザインと愛称
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今回の中心市街地循環バスの「カラーデザイン・愛称」募集には、10代から80代までの幅広い年齢層から、あわせて150余点の作品が集まりました。どれも力作揃いの素晴らしい作品でしたが、その中から、デザイン部門で最優秀2作品、優秀賞2作品、愛称部門では1作品が選ばれました。

c0018281_1455633.jpgさる7月6日には表彰式があり、秋田市の石井副市長から受賞者の皆さんに表彰状や賞品が手渡されました。私もこの企画に関わった者のひとりとして、この日の式に出席させていただきました。当日はあいにくの空模様だったのですが、新しいバスのカラーデザインのように、受賞者の皆さんは晴れやかで誇らしい表情をされていました。そんな受賞者の皆さんと石井副市長と一緒に、新しいカラーデザインに塗装されたばかりのバスの前で記念写真をパチリ!

c0018281_1465955.jpg表彰式後、今回の企画を担当された秋田市役所・都市整備部交通政策課の児玉さんのひと仕事終えた安堵と少し誇らしげな表情もパチリ!募集期間中に私の研究室にお越しになり、「実はまだ2人しか応募がないんです。」とおっしゃったのをなんだか思い出しました。「では、選ぶ手間が省けましたね~(笑)。」と、私も冗談交じりに話していたのですが、次にお越しになったときには、「先生、それが、締め切りギリギリで、今度は集まりすぎるくらい集まりまして・・・。」というようなことになり・・・、厳正な選考の結果、このような水色で統一感のあるかわいらしい2種のカラーデザインと愛称には「ぐるる」が選ばれたという次第です。

c0018281_1471299.jpg豊かなデザインは、人の心をウキウキさせてくれるので、結果として、街に潤いと賑わいをもたらしてくれます。この2台の新しいカラーデザインの循環バス「ぐるる」は7月7日から、秋田市の中心市街地を元気に走っています。秋田市民の皆さんは普段のお買い物の足として、また秋田市にお越しになる観光客の皆さんは市内観光の便利な足として、誰でも100円で乗車できるこのかわいい循環バス「ぐるる」をおおいにご利用下さいね。
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# by icarts | 2013-07-08 14:32 | Akita
広報誌「トナトリエ」
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冊子「トナトリエ」は、わが母校・多摩美術大学が発行する入試広報誌です。受験生向けの広報誌というと、普通はお堅いイメージですが、そこは多摩美!ビジュアルを多用したなかなかセンスのいい編集で洒落た雑誌風に仕上がっています。年間に2回発行されるこの冊子では毎回、アート系の各業界で活躍している多摩美出身のアーティストやクリエーター、キュレーターなどが登場し、それぞれのアトリエや仕事の現場を披露しながら、美大志望の受験生に向けてメッセージを発信する特集ページがあるのですが、最新号のvol.07では、私のアトリエ(相模原)の写真とともに、c0018281_23123357.jpg私が美大をめざしていた頃の心境や体験談、これから美大をめざす後輩諸君へのメッセージなども掲載されています。

この冊子は編集のセンスがいいだけではなく、内容も読みごたえがあるのですが、そのクオリティは多くのスタッフによる丁寧な取材が下支えとなっているようです。私のところへは、3月中旬の某日、総勢6名の取材スタッフがお越しになり、写真撮影やインタビューを受けました。また、その後にもメールによる追加の質問などもあり、掲載内容へのこだわりが強く感じられる取材でした。

この「トナトリエ」は多摩美のウェブサイトから資料請求することもできますし、全国各地で開催される大学説明会などの会場でも入手することができますので、多摩美を志望する受験生のみならず、美術系の大学に進学を考えている皆さんにはぜひ手にとっていただければと思います。それから、現役の美大生が読んでもいろいろ参考になると思いますよ。
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# by icarts | 2013-06-10 23:34 | Art
あきたB!<美>探訪記 / 角館の桜
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秋田県の角館町(仙北市)は、「みちのくの小京都」と呼ばれ、秋田県を代表する観光地のひとつです。武家屋敷が多く保存され、今なお城下町の面影を色濃く残す町並みを散策していると、江戸時代にタイムスリップしたような気分が味わえます。先日その角館に、秋田公立美術大学の同僚の皆さんとともにお花見に行ってきました。東京あたりではもうすっかり桜の季節は過ぎ去っていますが、北東北の秋田ではつい最近まで桜が見ごろとなっていました。

c0018281_1534472.jpg今回は、秋田公立美大・事務局スタッフで、「美の国あきた」に精通する生粋の秋田人である水澤俊明さんにお世話いただき、私を含め、今春より全国各地から秋田公立美大に赴任してきた教員の皆さんと助手の皆さん総勢10名がクルマ数台に分乗し、秋田市内から角館に向かいました。私は今回のツアーを企画していただいた水澤さんが運転するクルマに乗せていただきましたが、車中では水澤さんから秋田県各地のさまざまな祭りや催しとその魅力をいろいろ教えていただき、「美の国あきた」にますます興味が湧く思いでした。

c0018281_15342043.jpg快適ドライブ約2時間弱で到着した角館は、今シーズン最後の桜の見ごろということで、やはり大勢の観光客で賑わっていました。この地は、秋田県の内陸部に位置するだけに、冬はかなりの積雪があり、寒さも尋常でありません。そんな厳しい冬を耐え、遅い東北の春に一斉に咲き誇る桜のなんと美しいことか!冬の厳しさがあるがゆえ、待ちわびた春をようやく迎えた歴史ロマンの町・角館に咲く桜は、また一段と格別です。武家屋敷通りには、樹齢数百年以上という風情ある枝垂れ桜の巨木が数多くあり、武家屋敷の黒板塀とのコントラストの妙は、これぞまさに日本の美!また、武家屋敷通りから少し歩くと、桧木内川の堤に出ます。この堤がまた圧巻!約2キロの桜並木が川の両脇を豪快に彩ります。この時期、本当に町全体が桜色に染まる角館。角館の桜は一生に一度は見た方がいいと言われる理由がよくわかりました。c0018281_15315496.jpg今回の参加者はほとんどが「角館の桜」初体験とあって、皆さんもうすでにいい大人なのですが、好奇心全開で、ものすごいはしゃぎっぷりとなりました。秋田公立美大は開学して一ヶ月ちょっとですが、日が浅いゆえに、決めなければならないことが山積みで、教員、事務局スタッフともに猛烈に忙しい日々を過ごしているので、今回のツアーは参加者の心身を束の間でも癒してくれたことは間違いありません。また、癒し効果だけではなく、先生方それぞれの専門分野に関わる郷土資料や美術品なども、各先生の解説付きで興味深く堪能することができたり、角館の工芸品・樺細工(桜皮細工)の職人さんにもいろいろお話を伺ったりすることもできました。今年は秋田公立美術工芸短大(美短)から一人、樺細工職人を目指し、厳しい職人の道に入った卒業生がいるというお話もありました。

c0018281_15395183.jpgさらに、私のことですから、食い気も忘れていません。昼食には佐竹秋田県知事公認の角館の新名物「佐竹北家伝承・御狩場焼き」をいただいたり、途中の屋台では、味噌田楽ならぬ味噌きりたんぽをいただきました。秋田杉でできた串は30cmくらいの長さがあり、そこにつけられたお米はもちろん秋田こまち!炭火で焼かれて、なんとも香ばしくホクホクで美味しい!さすが米どころ、食どころ秋田。屋台といえども、さすがの味わいなのです。実は私、角館は今回で二度目。前回は昨年の秋に訪れました。秋は紅葉が見事で、また違った風情がありました。次は雪深い冬に来たら、角館の凛とした表情が楽しめるかもしれません。

ともあれ、今回の角館ツアーは何から何まで、自称「水澤観光」の水澤さんにアテンドしていただき、とても充実した大人の遠足を満喫することができました。しかし、秋田の魅力はまだまだこんなものではないはずですよね、水澤さん!秋田の美を訪ねる旅、次はいずこへ?

ちなみに、仙北市観光課の発表によると、開花の遅れで会期を2度延長した「角館の桜まつり」(4月20日~5月12日)の人出は、昨年より19万6千人多い、141万7千人だったそうです。仙北市の人口は3万人ほどですから、すごい数字ですよね!角館の桜をまだご覧になっていない全国の皆さん、ぜひ来年あたり、ご覧になられてはいかがでしょうか。
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# by icarts | 2013-05-17 00:27 | Akita
高階秀爾さんの「ニッポン現代アート」
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昨年、文化勲章を受章された美術評論家の高階秀爾(たかしな しゅうじ)さんは、倉敷にある大原美術館の館長としても有名ですが、この度、秋田市の中心市街地に安藤忠雄さんの設計により建設され、本年9月に正式オープンする新しい秋田県立美術館の美術顧問に就任されました。高階さんはお父さまが秋田県の千畑町(現・美郷町)のご出身で、ご本人も戦時中、大曲町(現・大仙市)に疎開され、旧制角館中学で学ばれたご経験があるなど、秋田とゆかりが深いとのこと。私は、高階さんが実行委員長を務められているVOCA展で、2003年にVOCA奨励賞を受賞して以来、なにかとお世話になっていますが、今年3月にVOCA展のオープニングパーティーでお会いした折にも、秋田の話題に花が咲きましたので、このニュースはとてもうれしいです。

c0018281_423191.jpgまた、高階さんといえば、このほど講談社から「ニッポン現代アート」という単行本を出されました。この書籍は、講談社の月刊PR誌「本」の表紙(2008年7月~2010年12月)を飾った30点の作品画像と高階さんによる各作品の解説によって構成されています。私の作品「ウサギねずみの対話 Ver.32」も掲載されています。この作品は、2010年に「第2回 絹谷幸二賞」で絹谷幸二賞をいただいた際に、受賞対象となった作品群<ライフ>シリーズのなかの一点で、私自身、とても思い入れのある作品です。また、この賞に私を推挙していただいたのが、高階さんでしたので、とてもご縁を感じます。他にも、中西夏之さんや李禹煥さん、奈良美智さん、丸山直文さんらの作品も掲載されていますので、もしご興味があれば、ぜひお近くの書店でお手にとってご覧下さい。
高階さんも巻末に書かれていますが、「自社のPR誌の表紙に、一般の読者には必ずしも馴染み深いとは言えない現代アート作品を採用するというのは、編集部の英断」です。講談社の「本」編集部と担当の青山遊さんには、作品を掲載していただいたアーティストとしても、感謝申し上げます。

「ニッポン現代アート」 高階秀爾・著 / 講談社・刊
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# by icarts | 2013-04-28 04:25 | Akita
あきたB!<美>探訪記 / 千秋公園の時鐘
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JR秋田駅から徒歩10分ほどの距離にある千秋公園は、秋田市民の憩いの場であるとともに、観光スポットとしても有名です。ここは秋田藩の久保田城跡を整備し作られた市民公園で、復元された表門や御隅櫓、お堀などが、かつてこの地にお城があったことを容易にイメージさせてくれます。春には桜まつりやつつじまつりが盛大に開催されるほか、一面が雪景色となってしまう冬場以外は、頻繁に様々なイベントが催されています。この公園の見どころはたくさんあるので、折にふれ、順次ご紹介しますが、今回は、「時鐘」のお話を少々。

c0018281_16532727.jpgこの千秋公園の西南角には、「千秋の鐘」と名付けられた時鐘が納められた立派な鐘楼があります。この時鐘の発祥は古く、寛永年間(1639年)にまでさかのぼります。秋田藩二代藩主・佐竹義隆が城内二ノ丸の一角に鐘楼を設置したのがその始まりとされ、その後、紆余曲折を経て、明治25年(1892年)に、現在の位置に建設されました。太平洋戦争中には、鐘は残念ながら供出となってしまいましたが、終戦後、「平和の鐘」として復活しました。しかし、昭和43年には、当時木造であった鐘楼の老朽化などの理由により廃止となるのですが、昭和48年に再度復活!そして、現在に至るということです。

c0018281_16533734.jpgこの時鐘は、雨の日も風の日も雪の日も、毎日休むことなく、江戸時代から代々、鐘守を担当されている吉敷家の方の手によって、1日2回(朝7時に7回、夜9時には9回)撞き鳴らされ、いまでも近隣住民に時を知らせてくれています。

そして今日もまた、心にしみ入る鐘の音が千秋公園一帯に響き渡るとき、由緒正しき撞き人は鐘楼の上にいる。ゴォ~~~~~ン。・・・
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# by icarts | 2013-04-24 23:01 | Akita
ビジュアルアーツ専攻ミーティングと星辻神社のだるま祭り
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秋田公立美術大学が開学して早くも2週間が経ち、それぞれの授業も順次始まっています。私が所属するビジュアルアーツ専攻は、絵画、立体造形、ファイバー(織)、インスタレーション、メディアアート、パフォーマンス表現、イラストレーションといった7つの専門分野を受け持つ教員7名によって構成されています。各教員が個別に担当する授業以外に、7名の教員が共同で指導に当たる「ビジュアルアーツ演習」という授業もあり、これがこの専攻の要となる授業です。7名の共同指導による授業ですので、教員間の意思疎通を円滑にするためにも、ミーティングは常に欠かせません。

c0018281_3163845.jpg私自身、こういう形式の授業は経験がなかったのですが、ミーティングでの課題のアイディア出しなどでは皆さんとにかく積極的。それぞれ専門分野が異なるため、ひとりひとりの先生方の考え方やアプローチの仕方が違っていて、とても個性的で魅力的です。まさにアイディアの泉といった感じで、授業自体もいままでにないような画期的なものになっていきそうな手ごたえがあります。学生には、それぞれの分野の特性やおもしろさを理解し、自身の制作にうまく結び付けてほしいと思いますし、7名の教員からいろんな知識や技術などをどんどん積極的に引き出し、新たな表現の可能性を探究していってもらいたいと願っています。


先日はお昼休みを利用して、ビジュアルアーツ専攻の生みの親的存在の島屋純晴先生と奥さま、そして高嶺格先生と一緒に、秋田市の中心部にある星辻神社の「だるま祭り」に行きました。このだるま祭りの期間中には必ず雨が降ると言われ、火伏せの神様として秋田では有名だそうです。今年も初日の午前中には雨が降っていたので、たいへんご利益がありそうです。他にも風邪よけ、商売繁盛、家内安全などのご利益もあるそうです。

だるま祭りというだけあって、大小さまざまなサイズのだるまが買えるのですが、地元TV局の中継レポートが入るほどの盛況ぶりで、ひとりで何個もだるまを購入している人が多いことにとても驚きました。島屋先生ご夫妻も毎年、たくさん購入し家内安全や作業場の安全を祈願されているとのこと。たくさんの参拝客とだるまたちに圧倒されている間に、お昼休みはあっという間に終了。私はだるま祭り初心者なので、とりあえず小さめのかわいいだるまさんを購入し、自分の研究室に飾ることにしました。
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# by icarts | 2013-04-14 03:36 | Akita
秋田公立美術大学の入学式が行なわれました!
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本日は秋田公立美術大学の入学式がありました。今年度開学した本学としては、初めての入学生を迎えたことになります。
昨年末の大学設置不認可騒動など、本学開学までには幾多の難関がありましたが、本日こうして、第一期入学生を無事に迎えることができ、感無量です。開学までに尽力された多くの関係者の皆さまやそれを支えていただいた秋田市民の皆さまに、改めて厚く御礼申し上げます。

c0018281_21401632.jpgそして、記念すべき第一期入学生となった学生諸君!本当におめでとう!今日から本格的に<秋美>の歴史がスタートします。その歴史を作っていく主役は、「美の国あきた」の中心でアートを学ぶために全国から集ったあなたたち学生ひとりひとりです。芸術の世界は、本人の才能と実力と運が常に試されるとても厳しい世界です。本学で才能を磨き、着実に実力を身につけて、運を引き寄せられるよう、日々努力し、いろんなことにチャレンジして下さい。<秋美>の教職員一同が、あなたたちを導き支えていきます。

すべてはここから!すべてはこれから!さあ、ともに、秋田市民の誇りとなるような素晴らしい美術大学を作っていきましょう!
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# by icarts | 2013-04-09 21:49 | Akita
秋田公立美術大学、開学しました!
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多くの方々のご尽力とお力添えにより、本日、秋田公立美術大学が、秋田県秋田市に無事開学しました!
4年制の国公立の美術大学としては、東北地方以北では初にして唯一であり、全国でも6校目となる本学は、1学部1学科5専攻という規模のうえでは小さな大学ではありますが、小さくとも大きな存在感を国内外に示すことができる美術大学となるよう、私自身も教員のひとりとして精一杯がんばります!

「美の国あきた」の県都に誕生した日本で最も新しい4年制の公立美術大学<秋美(アキビ)>。その記念すべき初年度の入学生を迎える第一回目の入学式は4月9日に行なわれます。秋田の地でアートのプロを志そうとする若き美の冒険者たちとの出会いをとても楽しみにしています。
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# by icarts | 2013-04-01 21:29 | Akita
「VOCA展2013」とVOCA 20周年の記録集
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現在、東京・上野の森美術館では、上野の春の風物詩としてすっかり定着した現代美術展「VOCA展」が開催されています。(~3月30日まで)
今年で20周年を迎えたVOCA展。今展には、美術館学芸員や評論家、ジャーナリストなど、美術業界のプロの方々が全国からピックアップし推薦された平面作家36名が出品しています。また、その中から選考委員により、VOCA賞1名、VOCA奨励賞2名、佳作賞2名、大原美術館賞1名が選ばれました。
出品作家の皆さん、そして受賞者の皆さん、おめでとうございます!
c0018281_20564560.jpg各受賞作品はもちろんのこと、惜しくも今回は受賞が叶わなかった出品作の中にも見どころのある作品が多数あり、鑑賞者それぞれの感性や視点で、今年のVOCA展を楽しまれたらと思いますし、展覧会カタログには各作家を推薦した推薦人の方々のコメントも掲載されていますので、それぞれの推薦理由などと作品を見比べながら鑑賞するのもおもしろいのではないかと思います。

先日のレセプションでは、平成24年度の文化勲章を受章されたVOCA展実行委員長の高階秀爾さんをはじめ、美術界の重鎮である選考委員の方々と久しぶりにお会いし、近況などをお知らせするとともに、例の大学設置不認可騒動の一件ですっかり全国的に有名になった秋田公立美術大学の話題や今後の美術教育、後進指導の在り方などについて、いろいろお話しすることができました。高階さんは戦時中一時、秋田県の角館に疎開されていたご経験もおありということで、秋田の話題にも花が咲きました。また、酒井忠康さんや本江邦夫さんからも、教育者としての心得など、たいへん貴重なアドバイスをいただき、有意義なひとときを過ごすことができました。

c0018281_2058208.jpgそして今年、VOCA展は20周年を迎えるということで、通常の展覧会カタログとは別に、「VOCA 1994-2013 20周年記録」という記録集が出版されました。この記録集には、1994年から2013年までの年ごとの全出品作家名や各賞受賞作品の図版などが掲載されており、VOCA展20年の歩みを振り返ることができる内容となっています。これまでにVOCA展に出品した作家は、なんと!のべ687名にのぼるそうで、この数字だけを目にしても、VOCA展20年の重みを実感することができます。また、巻末の<アーティスト・インタビュー>には、VOCA展の初代VOCA賞受賞者のおひとりである福田美蘭さんとともに、10年目のVOCA展で奨励賞をいただいた私の作家インタビューも掲載されていますので、もしこの記録集をお手にされる機会がありましたら、ご覧いただければ幸いです。このインタビューの際には、私のアトリエまで、上野の森美術館・学芸員の坂元暁美さんと美術ライターの白坂ゆりさん、カメラマンの長塚秀人さんにお越しいただきました。ありがとうございました。
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# by icarts | 2013-03-23 21:38 | Art
絹谷幸二賞
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先日、5回目となる絹谷幸二賞(毎日新聞社 主催、三井物産 協賛)の受賞者が発表され、東京・神田の学士会館で贈呈式が行なわれました。今回は、絹谷幸二賞に橋爪彩さん、奨励賞には今津景さんが選ばれました。
おめでとうございます!

この絹谷幸二賞は、若手画家(35歳以下、国籍は不問)を応援し、具象絵画の可能性を開くことを目的に、画家であり教育者でもある絹谷幸二さんの提案と資金提供により創設された推薦制の美術賞で、全国の美術関係者などの推薦人により推薦されたそれぞれの受賞候補作家が、その前年に開催した展覧会の内容や出品作品の質などを選考委員が審査し、毎年、絹谷幸二賞・1名と奨励賞・1名が選ばれます。今回の奨励賞に輝いた今津さんは多摩美術大学の後輩でもあり、受賞対象となった第一生命ギャラリーでの個展も、偶然某所で彼女に会った折にお知らせいただき観に行った(その折のブログ記事)ので、より親近感を覚えます。

c0018281_23272893.jpg私自身が第2回絹谷幸二賞を受賞したのは、2010年のこと。学士会館での贈呈式の模様やその時に絹谷さんからいただいた激励のお言葉などが、まだ鮮明に思い出されます。私の場合も、今津さんとおなじく、第一生命ギャラリーで開催した個展(VOCA展での受賞者には特典として、東京・日比谷にある第一生命本社ビルにある第一生命ギャラリーで個展を開催する権利が与えられる。また、展覧会の開催にあたってはその開催経費も一定額まで第一生命より支給される)とそれまでの美術家としての活動が評価されての受賞となりました。受賞後は、美術家としての活動以外でも、大学での特別講義や地域での社会貢献活動など、活動と人脈の幅がさらに大きく広がりました。来月からは、東北地方以北では初にして唯一となる4年制の公立美術大学として秋田市に開学する秋田公立美術大学にて、美術学部美術学科ビジュアルアーツ専攻の准教授として、現代絵画分野を担当し、後進の指導と育成にも当たらせていただきます。

今年の絹谷幸二賞の贈呈式で、絹谷さんが「賞の賞味期限は3年半」と述べられたそうで、「その<半>の部分はなんですか?」と記者の方が尋ねられたところ、「受賞後3年経って何の収穫もない場合は、あと半年、成果を出す時間を残しておかないと焦っちゃうでしょっ」というお答えだったとか。絹谷さんご自身がお若い頃にご苦労された実体験をも踏まえた、若手の気持ちがわかる大先輩美術家ならではの優しさが感じられるお話です。

c0018281_10222561.jpgこの賞の最大の特徴といえば、やはり、優れた若手画家に対し、現在活躍されている画家が直接的に支援を行なうということではないでしょうか。ただ、絹谷さんご自身のお名前を冠した賞ではありますが、受賞者の選考に際しては、賞の公平さを保つため、絹谷さんご本人は一切関与されず、美術評論家や美術家などが務める選考委員に評価を一任され、ご自身は資金提供のみに徹しておられます。また、常に新たな評価の視点を同賞に導入し、それを反映させるために、選考委員は数年ごとに入れ替わります。こういう賞を提案し、実際に創設し継続させることは、並の美術家には到底できることではなく、若手を応援し、結果的には美術業界全体を盛り上げようという心意気は、高い見識と美術の分野に留まらない幅広い社会性を兼ね備え、「人間讃歌と愛」を作品のテーマとする、この日本を代表する美術家ならではのものと言えるでしょう。
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# by icarts | 2013-03-17 23:55 | Art
あきたB!<美>探訪記 / 藤田嗣治の超大作「秋田の行事」
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秋田市は、江戸時代には久保田藩(秋田藩)の城下町として栄え、現在も秋田県民の約1/3が暮らす県内最大の都市です。その進取の気風ゆえか、昔から、古いものにあまり高い価値を見出さない人が多いため、秋田市内には歴史的遺産が数少ないと、ある郷土史家の方が嘆いておられるのを聞いたことがありますが、実際はどうなのでしょうね?

それはさておき、JR秋田駅から西へ徒歩10分弱、市街中心部の賑わい創出を目的のひとつとして再開発された「エリアなかいち」という地区に、世界的建築家・安藤忠雄氏の設計による新秋田県立美術館が昨年の夏に完成し、隣接するにぎわい交流館 AUとともにオープンしましたが、美術館の方はまだ今のところは仮オープンというかたちで、美術品を展示・保存する施設ですので、ある程度、館内の空気環境が落ち着く今秋9月下旬に本オープンする運びとなっています。

c0018281_17453077.jpgこの新しい美術館は、お堀を挟んだ向かい側に建つ現在の秋田県立美術館(=平野政吉美術館)が老朽化したために建設されたのですが、収蔵作品などを新美術館に移設後、空になった古い美術館を取り壊すか、耐震化工事をし再利用するかは、まだはっきり決まっていないようです。独特の三角屋根と丸窓が特徴の趣あるこの建造物を取り壊すことに反対する市民の声も多く聞こえますが、冒頭で述べた気風の土地柄ゆえ、また耐震化には多額の費用が掛かることもあり、今後どうなりますやら。

c0018281_1745464.jpgさて、秋田県立美術館(=平野政吉美術館)に収蔵されている目玉作品はなんと言っても、西洋美術史にもその名を残す巨匠・藤田嗣治が描いた超大作「秋田の行事」です。この横幅20mを超す大壁画のような作品は、当時、藤田の大パトロンであった秋田市の大富豪・平野政吉の依頼により、1937(昭和12)年に描かれたものです。秋田の至宝ともいうべきこの作品については、また折に触れ、このブログでも様々な角度から書きたいと思っていますが、気候が良くなるこれからの季節に秋田市を訪れる観光客の皆さんにはぜひ鑑賞をおすすめしますし、この春から秋田公立美術大学で美術を学ぼうとするすべて学生の皆さんは、「美の国 あきた」を知るうえでも、必ず観ておくべき作品ですので、まだ観ていない人は各々時間を作ってじっくり鑑賞してもらいたいと思います。

→ こちらの北海道新聞の記事に作品「秋田の行事」の大きさがわかる写真が掲載されています。
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# by icarts | 2013-03-07 18:13 | Akita
秋田公立美術工芸短期大学の卒業・修了制作展、開催中!
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昨日、秋田市内の2会場で同時開催されている「秋田公立美術工芸短期大学 / 卒業・修了制作展 2013」を観ました。
今春からの4年制への移行に伴い、平成25年度入学生の募集を停止した秋田公立美術工芸短期大学(美短)ですが、現役の美短生は一生懸命に学業に励んでいます。そんな美短生のうち、2年生は明日、3月2日に卒業の日を迎えます。彼女たちがこの2年間、秋田の地でアートを学んだ成果、それぞれの学生たちの集大成となる作品・計160余点が、現在、秋田市中心部にある複合施設・アトリオンにぎわい交流館AUにて、展示披露されています。

c0018281_1635479.jpg今春開学する4年制の秋田公立美術大学へ編入学する学生が数名いるものの、大半は卒業し、社会人となります。美短で学んだアートの知識や作品制作の経験をこれからそれぞれが進む分野で幅広く活かし、存分に活躍してほしいと切に願います。自分自身が美大生だった当時の心境を懐かしく思い出しながら、そして今まさに旅立ちの時を迎える彼女たちの未来に幸多かれと祈りつつ、ひとりひとりの学生がいろいろな想いを込めて制作したであろう作品をじっくり鑑賞させてもらいました。
各会場とも、3月3日(日)まで開催。
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# by icarts | 2013-03-01 16:45 | Akita