大谷有花 / ART BLOG
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出品作品について 1 / ウサギねずみ -1999年のドローイングより- (2)
c0018281_12263228.jpg
ウサギねずみ -1999年のドローイングより- (2)
2011年
キャンバスに油彩
38 x 46 cm (F8号)


この作品は、1999年に描いたドローイングがベースになっています。いわば、ウサギねずみの原型。12年前にドローイングを描き続ける中で生まれたウサギのようなねずみ。対話の内容も、その頃の時代や私自身の心身の状態を表わすかのように、お互いの意見を闘わせる激しいものでした。
その後、10年以上の歳月が流れるうちに、対話の内容も次第に変化し、お互いを思いやりながら、相手の意見を受け入れるような、そんな可能性を生み出す 創造性に満ちた対話のかたちへと変わってきました。この作品は、今展が私自身の画家としての10年の軌跡をご覧いただくことも目的のひとつとなっていますので、最新作の「ウサギねずみの対話」を制作する過程で、その源流を探るうちに誕生した私のお気に入りの一点です。ぜひ会場でご覧下さい。


◆◇◆◇ 横浜高島屋での個展、開催です!9月13日(火)まで! ◆◇◆◇

「大谷有花 展 それぞれの対話から生まれるストーリー 」
2011年 9月7日(水)- 9月13日(火)
横浜高島屋 7階 美術画廊
午後10時から午後7時30分まで (最終日は、午後4時まで)
横浜駅(JR各線、東急東横線、相鉄線、京急線、みなとみらい線、市営地下鉄各線)下車 西口徒歩すぐ

在廊予定日時 : 9/7、9/10 - 9/13 の午後2時頃より午後6時30分頃まで
(9/8と9/9は終日不在となります。また、上記、在廊予定日や在廊時間は、都合により変更になる可能性もあります。あらかじめご了承下さい。)
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# by icarts | 2011-09-10 10:35 | Art
コラボ・アクセサリーの現物をご覧いただけます!
c0018281_23482089.jpg
8月24日付のブログでご紹介した<高島屋180周年記念企画 ジャパンビューティー・アクセサリーコラボ 大谷有花 X ポンテヴェキオ>から生み出された商品c0018281_2356390.jpg「高島屋限定・K18イエローゴールド カラーダイヤモンド ネックレス」を横浜高島屋 1階の婦人アクセサリー<ポンテヴェキオ>コーナーでご覧いただけます。私が「日本の美」をテーマとして書いた文章がポンテヴェキオのデザイナーさんの手によって、アクセサリーとなったものだけに、先日、ポンテヴェキオの本社で拝見した時はたいへん感激しましたが、その商品が実際にショップに陳列されているのを見ると、さらに感激もひとしおです。4色の美しく輝くダイヤモンドが日本列島を思わせる絶妙なバランスで繋ぎ合わされたこのネックレスを、c0018281_23561783.jpgぜひ多くの女性の皆さんにご覧いただきたいです。販売は9月14日からですが、すでに予約は受け付けているそうです。店頭では、実際につけてみることも可能ですので、ご興味のある方はぜひお試しください。この商品は数量限定販売で、関東では、横浜高島屋と新宿高島屋の2店舗展開となっています。
左上の写真は、横浜高島屋 1階にあるポンテヴェキオの販売スタッフの皆さんです。右下の写真は、左の方は横浜高島屋のアクセサリー部門・バイヤーの清水理恵さんで、中央は、この日私の個展をご覧いただいた美術家の大河原愛さんです。大河原さんは私と同じく、今回の企画で<ミスティ>とコラボされました。
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# by icarts | 2011-09-10 00:13 | Information
毎日新聞にも掲載していただきました!
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昨年受賞した絹谷幸二賞は、毎日新聞社の主催によるもので、ご担当いただいた同社・学芸部の岸桂子さんには受賞式の前後からたいへんお世話になっています。今展も早速、記事にしていただき、9月8日付の毎日新聞・夕刊の文化面に掲載していただきました。記事の見出しは、「『創造の木』の下で対話を」。こちらもいいですね~。さすが新聞記者さん、展覧会を報じる記事もひとつの創造の世界ですね。とてもうれしいです!ありがとうございました。


◆◇◆◇ 横浜高島屋での個展、開催です!9月13日(火)まで! ◆◇◆◇

「大谷有花 展 それぞれの対話から生まれるストーリー 」
2011年 9月7日(水)- 9月13日(火)
横浜高島屋 7階 美術画廊
午後10時から午後7時30分まで (最終日は、午後4時まで)
横浜駅(JR各線、東急東横線、相鉄線、京急線、みなとみらい線、市営地下鉄各線)下車 西口徒歩すぐ

在廊予定日時 : 9/7、9/10 - 9/13 の午後2時頃より午後6時30分頃まで
(9/8と9/9は終日不在となります。また、上記、在廊予定日や在廊時間は、都合により変更になる可能性もあります。あらかじめご了承下さい。)
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# by icarts | 2011-09-09 10:58 | Art
神奈川新聞に掲載していただきました!
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現在、横浜高島屋で開催中の「大谷有花 展 それぞれの対話から生まれるストーリー」の記事を、9月8日付の神奈川新聞に掲載していただきました。見出しは、「心和ます黄緑色の世界」。いいですね~。作者としては、展覧会に素敵な副題をいただいた気持ちです。取材していただくのは本当にうれしくありがたいのですが、カメラを前にすると、なぜかいつも緊張してしまいます。そろそろ慣れたいのですが・・・。
この記事は、神奈川新聞社・報道部次長 兼 論説委員の石曽根 剛さんにお書きいただきました。素敵な文章をありがとうございました。


◆◇◆◇ 横浜高島屋での個展、開催です!9月13日(火)まで! ◆◇◆◇

「大谷有花 展 それぞれの対話から生まれるストーリー 」
2011年 9月7日(水)- 9月13日(火)
横浜高島屋 7階 美術画廊
午後10時から午後7時30分まで (最終日は、午後4時まで)
横浜駅(JR各線、東急東横線、相鉄線、京急線、みなとみらい線、市営地下鉄各線)下車 西口徒歩すぐ

在廊予定日時 : 9/7、9/10 - 9/13 の午後2時頃より午後6時30分頃まで
(9/8と9/9は終日不在となります。また、上記、在廊予定日や在廊時間は、都合により変更になる可能性もあります。あらかじめご了承下さい。)
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# by icarts | 2011-09-09 10:51 | Art
横浜高島屋での個展が始まりました!
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横浜高島屋7階の美術画廊で、「大谷有花 展 それぞれの対話から生まれるストーリー 」が始まりました!昨日の初日は水曜日だったのですが、たくさんのお客さまにお越しいただき、うれしかったです。ありがとうございました!大切なお客さまおひとりおひとりと、「それぞれの対話」を楽しませていただくことができました。さらに、これから1週間、様々な対話がこの展覧会から生まれることを祈っています。会期は、9月13日(火)までです。ぜひご高覧いただけますよう何卒よろしくお願い申し上げます。

昨日は午前中に、神奈川新聞社の取材もあり、記事は、本日9/8(木)の神奈川新聞(朝刊)・10面に掲載されています。また、毎日新聞にも本日の夕刊・文化欄に掲載予定ですので、ご覧いただければ幸いです。


◆◇◆◇ 横浜高島屋での個展、開催です!9月13日(火)まで! ◆◇◆◇

「大谷有花 展 それぞれの対話から生まれるストーリー 」
2011年 9月7日(水)- 9月13日(火)
横浜高島屋 7階 美術画廊
横浜駅(JR各線、東急東横線、相鉄線、京急線、みなとみらい線、市営地下鉄各線)下車 西口徒歩すぐ

在廊予定日時 : 9/7、9/10 - 9/13 の午後2時頃より午後6時30分頃まで
(9/8と9/9は終日不在となります。また、上記、在廊予定日や在廊時間は、都合により変更になる可能性もあります。あらかじめご了承下さい。)
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# by icarts | 2011-09-08 11:35 | Art
作品展示完了!さあ、明日・9/7から始まります!
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今回も例によって、強烈な肩こりと全身の筋肉痛で、満身創痍となりながらの制作でしたが、作品はそれ故に輝きを増し、どの作品も私から吸い取ったエネルギーでとてもいきいきと元気に見えます。

今日は作品の展示日で、夕方から横浜高島屋の美術画廊に行ってきました。作品の展示作業は、今展をご担当いただいている垂水さんと花坂さんに大活躍していただき、とてもスムーズに進み、途中、他の画廊スタッフの方々に作品の説明をしている間にほぼ完了していました。ありがとうございました。お疲れさまでした。きれいに展示していただいて、どの作品も本当にうれしそうです。今回は額装している作品が多いので、より一層おすまししている感じに見えます。手塩にかけたわが子たちがそれぞれに相応しい方々と巡り合え、おひとりおひとりの日々の生活を潤し、こんな時代だからこそ、そっと寄り添い、静かに勇気づけるような存在となってくれれば、生みの親としてはこの上なくうれしいです。

さあ、いよいよ明日・9月7日から始まります!ぜひぜひ横浜にお越しいただきご高覧下さいませ。
本日の展示作業終了後、美術画廊のスタッフの皆さんとパチリ!会場にお越しになるお客さま方をこのスタッフの皆さんにお出迎えしていただきます。よろしくお願い致します!


◆◇◆◇ 横浜高島屋での個展、9月7日(水)から開催です! ◆◇◆◇

「大谷有花 展 それぞれの対話から生まれるストーリー 」
2011年 9月7日(水)- 9月13日(火)
横浜高島屋 7階 美術画廊
横浜駅(JR各線、東急東横線、相鉄線、京急線、みなとみらい線、市営地下鉄各線)下車 西口徒歩すぐ

在廊予定日時 : 9/7、9/10 - 9/13 の午後2時頃より午後6時30分頃まで
(9/8と9/9は終日不在となります。また、上記、在廊予定日や在廊時間は、都合により変更になる可能性もあります。あらかじめご了承下さい。)
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# by icarts | 2011-09-06 23:59 | Art
いよいよ始まります!「大谷有花 展 @ 横浜高島屋」
c0018281_19364583.jpg
いよいよ、9月7日(水)から横浜高島屋・7階の美術画廊で、2年半ぶりの個展となる「大谷有花 展 ~それぞれの対話から生まれるストーリー~」が始まります。ぜひご高覧いただけますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

今展の特設ページがウェブサイトにアップされています。作家コメントも全文掲載されていますので、ご覧いただければ幸いです。

「大谷有花 展 ~それぞれの対話から生まれるストーリー~」 特設ページ


◆◇◆◇ 横浜高島屋での個展、9月7日(水)から開催です! ◆◇◆◇

「大谷有花 展 それぞれの対話から生まれるストーリー 」
2011年 9月7日(水)- 9月13日(火)
横浜高島屋 7階 美術画廊
横浜駅(JR各線、東急東横線、相鉄線、京急線、みなとみらい線、市営地下鉄各線)下車 西口徒歩すぐ

在廊予定日時 : 9/7、9/10 - 9/13 の午後2時頃より午後6時30分頃まで
(9/8と9/9は終日不在となります。また、上記、在廊予定日や在廊時間は、都合により変更になる可能性もあります。あらかじめご了承下さい。)
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# by icarts | 2011-08-29 09:59 | Art
アクセサリーコラボ企画 / 大谷有花 X Ponte Vecchio
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「今、日本が素敵。日本が熱い。日本が大切。
タカシマヤでは、4名の美術家が抱く「わたしたちの国の美」を、宝石という小さな宇宙に託してお届けします。
創業180周年を迎えたタカシマヤが贈る、とくべつな輝きです。
(<Autumn 2011 Takashimaya Accessory Book>より)

今回のアクセサリーコラボ企画は、「今だからこそ考える日本の美」というテーマで、私を含めた4名の美術家が文章を書き(絵ではありません)、その文章をもとに、c0018281_21163354.jpgそれぞれの美術家とコラボするジュエリーメーカーが特別にアクセサリーを製作し、高島屋限定で販売するというものです。私は、Ponte Vecchio (ポンテヴェキオ)さんとのコラボレーションです。今回のコラボ・アクセサリーがキラキラと掲載されている<Autumn 2011 Takashimaya Accessory Book>は、本日から全国の高島屋各店で配布されるそうです。女性の方は特に必見!是非お買い物の際に、お手にとってご覧くださいませ。

ジャパンビューティー・アクセサリーコラボ @ 高島屋180周年記念企画
大谷有花 X Ponte Vecchio (ポンテヴェキオ)
【高島屋限定】 K18イエローゴールド カラーダイヤモンド ネックレス

→→→ ポンテヴェキオ本社訪問・編につづく →→→
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# by icarts | 2011-08-24 21:34 | Information
アクセサリーコラボ企画 / ポンテヴェキオ本社訪問・編
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先日は、高島屋のアクセサリーバイヤー・早坂江子さんと永井晴子さんにご案内いただいて、ポンテヴェキオ本社にお邪魔しました。今回の企画をご担当されている高島屋の早坂さんと永井さんは、「<日本の美>をテーマに、日本の素晴らしさを改めて考え、祈りや想いを込めてお客様に特別なアクセサリーを提供したい。とにかく、何かやらなくてはという気持ちで、この企画を立ち上げました。」とお話しされていました。
ポンテヴェキオ本社では、営業部マネージャーの太田峰生さん、デザインをご担当された今関雅也さん、渋谷理奈さんにお会いしました。今関さんは、「美術家の方が気に入るかどうかも心配しながら何度も提供された文章を読んでデザインしました。」とおっしゃっていました。実際のアクセサリーは、18金ネックレスにダイアモンドとカラーダイアモンドを絶妙なバランスで配置した「小さくとも四季の変化に富み、豊かな美を有する日本」を見事に表現したとても素敵なデザインに仕上がっていました。キラキラ輝く4色のダイアモンドが微妙なバランスでつながりあう、まさに、今の日本を表現したアクセサリーで、思わず手にとりたくなるほど綺麗で、その繊細な細工には高い技術力を感じずにはいられません。

c0018281_23576100.jpg私自身、美術家ですので、日頃はつくる側の人間なのですが、今回は文章のみを提供し、その私の文章をもとに、メーカーのデザイナーさんがデザインしてつくられるということで、どんなふうに文章を解釈されて、アクセサリーとして仕上がってくるのか、とても楽しみにしていました。そしてこの日ようやく、実際に仕上がったアクセサリーを拝見することができました。そのデザインは、日本の美しいそれぞれの島を感じさせ、儚なくも美しい日本人の美意識を表現しています。 私がイメージしていたアクセサリーとすごく近くて・・・というか、それ以上に凝ったデザインに仕上がっていて、とても驚きました。さすがは宝石の魔術師・老舗ポンテヴェキオさんです。このアクセサリーが店頭に並ぶのが楽しみです。この商品は特別生産のため、9月14日からの数量限定販売で、横浜と新宿の高島屋にあるポンテヴェキオ店頭でのみの販売となります。また、これらジャパンビューティーの商品の売上げの一部は、日本赤十字社を通じて、東日本大震災へのチャリティーとなるそうです。

今回のコラボレーションは、私の作品コンセプトでもある「対話から生まれる創造性や可能性」が感じられ、とても楽しくおもしろい体験でした。私の書いた文章は<Autumn 2011 Takashimaya Accessory Book>に掲載されていますので、よかったら読んでみてくださいね~。

余談ですが、ポンテヴェキオ本社には、多くの現代・近代美術作品がさりげなく飾られていて、センスの良さを感じさせるオフィスでした。
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# by icarts | 2011-08-24 21:33 | Information
アトリエ通信 ~作品との対話から~ 2011/8/9
c0018281_13162151.jpgまさに夏本番!とても暑い日が続いていますが、皆さんお元気ですか?あっという間に、あと一ヶ月で、横浜高島屋での個展が始まりますが、まだまだ制作の日々は続いています。夏場の制作は暑くて、体力的にはかなりキツいのですが、絵の具の乾きが早いので、制作の進行がスムーズなのはうれしいです。アトリエではすでに描き終えた作品たちが今か今かと出番を待っています。
美術家生活10周年を記念した今展では、「キミドリの部屋」や「life」シリーズの作品など、これまでの作品から100号・4点など現在制作中の最新作までを幅広く展示する予定です。特に今展の特徴としては、「アートで日本の皆さんを元気にしよう!」という横浜高島屋さんとアイ・シー・アーツさんの提案で、私にしてはめずらしく、10号以下の小品もたくさんラインナップしています。これまでも「ウサギねずみの対話」シリーズなどで表現してきた対話の重要性、人と人とのふれあいやつながりから広がる可能性や希望を、東日本大震災を機に改めて強く意識したこともあり、今展にはいろいろな対話を表現した作品を多数出品する予定で、今展のサブタイトルは「それぞれの対話から生まれるストーリー」としました。
今展をご覧になられる方おひとりおひとりが、改めて大切な人とのつながりを感じられるような、そしてまた、ご自身との新たな対話がはじまるキッカケになるような、そんな展覧会になればいいなと思っています。会期は1週間と短いですが、横浜では現在、トリエンナーレも開催中ですので、ぜひこの機会に横浜でアートをご堪能下さい!


◆◇◆◇ 横浜高島屋での個展開催まで、あと29日! ◆◇◆◇

「大谷有花 展 それぞれの対話から生まれるストーリー 」
2011年 9月7日(水)- 9月13日(火)
横浜高島屋 7階 美術画廊
横浜駅(JR各線、東急東横線、相鉄線、京急線、みなとみらい線、市営地下鉄各線)下車 西口徒歩すぐ
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# by icarts | 2011-08-09 13:33 | Art
アトリエ通信 ~作品との対話から~ 2011/7/30
c0018281_1037424.jpg手は職業を表すといいますが、私はジュエリーショップにいくと必ず、「お仕事は何をされていますか?」と尋ねられます。なぜかな?と思っていたのですが、私の指先は、ごつごつしていて、それに対してすごく爪が小さいのです。女性にしては珍しいのでしょう。日頃から、キャンバスを木枠に貼ったり、大きな刷毛で絵の具を伸ばしたしているので、指先は次第にたくましくなり、一方、絵の具などが爪に挟まりやすいので、爪をこまめに切っているうちに、どんどん小さくなってしまいました。そのおかげで、iPhoneの小さなキーボードはとっても打ちやすいのです。う~~ん。。。

◆◇◆◇ 横浜高島屋での個展開催まで、あと39日! ◆◇◆◇

「大谷有花 展 それぞれの対話から生まれるストーリー 」
2011年 9月7日(水)- 9月13日(火)
横浜高島屋 7階 美術画廊
横浜駅(JR各線、東急東横線、相鉄線、京急線、みなとみらい線、市営地下鉄各線)下車 西口徒歩すぐ
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# by icarts | 2011-07-30 10:42
不忍画廊での東日本大震災チャリティー展の結果報告
c0018281_1836728.jpg5月に東京・八重洲の不忍画廊で開催されました「ウサギマミレ、マレニネコ」展にお越しいただきました皆さま、誠にありがとうございました。入場料は最終日を迎えた時点で、296,000円が集まったとのこと。また、私の出品作「ウサギねずみの対話 Ver.35 -lifeline- (1)」をお買い上げいただいたお客さま、誠にありがとうございました。この作品を含め、この展覧会の売り上げの10%は不忍画廊から東日本大震災の被災者支援のための義援金として寄付されます。また、私とアイ・シー・アーツによる<ライフライン・プロジェクト>からも、この作品の販売金額の30%を日本赤十字社を通して義援金として寄付させていただきます。
出品作「ウサギねずみの対話 Ver.35 -lifeline-」は、今回の大震災によって日本全体に生まれた連帯感と今日の生活があるありがたさと危うさを表現に織り込みつつ、この作品をご覧になる方を常に励まし続けるような作品になればとの思いを込め、制作させていただきました。この作品が、お買い上げいただいたお客さまの日々の生活を潤し、励まし、人生の苦楽を共にしていただけるような存在なれば誠に幸いです。

今回このチャリティー展を企画されたのは、不忍画廊の荒井裕史さん。荒井さんからは気がつけば、いつも「ウサギねずみ」のリクエストですね。ご自身や先代オーナーも「ウサギねずみ」シリーズの作品を持っていただいているだけあって、今回も「ウサギねずみ」のご依頼で、なんだか作者としては、微笑ましくもうれしく感じました。アートに携わる者同士、皆で、これからもお客さまと作品を繋げながら、被災地を支援していきましょう。お疲れさまでした!

以下のウェブページでは、不忍画廊による義援金寄付の詳細が公開されています。
http://www.shinobazu.com/artists/2011usagi/index.htm

あと2点の「ライフライン」シリーズの作品は、GALLERY MoMo Ryogoku横浜高島屋・美術画廊でご覧いただけます。御用命の際は、各店に直接ご確認いただきますよう何卒よろしくお願い申し上げます。
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# by icarts | 2011-07-25 18:50 | Art
アトリエ通信 ~作品との対話から~ 2011/7/22
c0018281_1329587.jpg作品を制作しているときは、普段の日常生活と時間の流れが全く違います。別の空間を旅しているような、そんな感覚です。作品の画面から異次元の空間が立ち上がってきて、どんどんその中に引き込まれていく感じです。あまりに引き込まれすぎて、絵から離れられなくなって、そのまま3日間!みたいなこともあったりします。とほほ〜〜〜。

写真は、横浜高島屋での個展のDMに使用する予定の作品(部分)です。(チラ見せで、すみません)

◆◇◆◇ 横浜高島屋での個展開催まで、あと47日! ◆◇◆◇

「大谷有花 展 それぞれの対話から生まれるストーリー 」
2011年 9月7日(水)- 9月13日(火)
横浜高島屋 7階 美術画廊
横浜駅(JR各線、東急東横線、相鉄線、京急線、みなとみらい線、市営地下鉄各線)下車 西口徒歩すぐ
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# by icarts | 2011-07-22 13:32 | Art
アトリエ通信 ~作品との対話から~ 2011/7/18
c0018281_948259.jpg先日は、9月7日から始まる個展の打ち合わせのため、横浜高島屋の美術画廊に行ってきました。高島屋は今年で創業180周年を迎えるそうです。幕末の騒乱を迎える少し前の京都烏丸に、1831年(天保2年)、呉服商として開業したとのこと。(ちなみに、坂本龍馬は1836年生まれ。)何事も長く続いていくというのはすごいことですね。そういえば、高島屋の美術部は昨年、創設100周年を迎え、様々な新機軸の展覧会などを企画し、美術愛好家を楽しませてくれました。私もその一環のグループ展に出品させていただきましたが、今回の横浜高島屋での個展は私自身、百貨店では初めての個展開催となります。
今回、私の個展を担当していただくのは、垂水さん(写真・左)と花坂さん。お二人とも素敵な笑顔が印象的で、物腰の柔らかな対応はさすが老舗百貨店の美術部員さんです。そんなお二人と話していると、アートに携わってる方は、実際の年齢よりも若く見えるな~と、ふと思ったりします。日常的にアート作品と触れ合って、美的感覚がいつも刺激されているからかも。

◆◇◆◇ 横浜高島屋での個展開催まで、あと51日! ◆◇◆◇

「大谷有花 展 それぞれの対話から生まれるストーリー 」
2011年 9月7日(水)- 9月13日(火)
横浜高島屋 7階 美術画廊
横浜駅(JR各線、東急東横線、相鉄線、京急線、みなとみらい線、市営地下鉄各線)下車 西口徒歩すぐ
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# by icarts | 2011-07-18 09:51 | Art
アトリエ通信 ~作品との対話から~ 2011/7/17
c0018281_1074433.jpgアートのある空間は、エネルギーを与えてくれるような気がします。私は仕事柄、作品を作り上げる過程で、常にそれぞれの作品と対話を重ねていくのですが、日常の場面で、例えば美術館に行ってアート作品を鑑賞する時にも、それぞれの作品との新たな対話を楽しんでいます。アート作品は観る人の感性を刺激したり、思いを受け止めてくれたり、新たなエネルギーをくれたりしますよね。あの3.11の大震災で、私自身も心身ともに強い衝撃を受け、制作が滞った時期がありましたが、ある日、部屋の絵画を掛け替えてから、気分がとてもリフレッシュされ、新たな制作に打ち込めるようになりました。アート作品を作る私自身もアートに支えられている。心を支えてくれるアートの存在はとても大切です。

◆◇◆◇ 横浜高島屋での個展開催まで、あと52日! ◆◇◆◇

「大谷有花 展 それぞれの対話から生まれるストーリー 」
2011年 9月7日(水)- 9月13日(火)
横浜高島屋 7階 美術画廊
横浜駅(JR各線、東急東横線、相鉄線、京急線、みなとみらい線、市営地下鉄各線)下車 西口徒歩すぐ
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# by icarts | 2011-07-17 10:11 | Art
アトリエ通信 ~作品との対話から~ 2011/7/12
c0018281_21514160.jpg私は、キャンバスに筆で絵の具をこすりつけて描き、絵の具が乾いたら、また重ねて塗りを繰り返し、徐々に空間を出していきます。キャンバスに絵の具を薄く伸ばすには、結構な力でこすりつける必要があります。そのおかげで、あっという間に、筆先がすり減ります。だいたい、100号サイズ・2枚くらいを同じ筆1本で描くと、写真のような感じで減っちゃいます。均等な力で動かすため、筆先が綺麗に均等に削れるのですね~。強くこすり付けるため、キャンバスもパンパンに張っていないと、描いているうちに緩んでしまいますから、ガッチリと張っています。上の写真は、 新しい筆(右)と使用済みの筆(中と左)。

◆◇◆◇ 横浜高島屋での個展開催まで、あと57日! ◆◇◆◇

「大谷有花 展 それぞれの対話から生まれるストーリー 」
2011年 9月7日(水)- 9月13日(火)
横浜高島屋 7階 美術画廊
横浜駅(JR各線、東急東横線、相鉄線、京急線、みなとみらい線、市営地下鉄各線)下車 西口徒歩すぐ
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# by icarts | 2011-07-12 21:56 | Art
アトリエ通信 ~作品との対話から~ 2011/7/5
c0018281_12352012.jpg節電の夏、皆さん、いかがお過ごしですか?
私は、9月の個展に向けて、ただいま懸命に制作しています。たくさんのイメージがある中で、最良を選択していくのは至難の技。どのイメージも「私から仕上げて!」と言わんばかりに主張してくるので、作者としてはとてもたいへんですが、作品制作は、作品との対話。それは純粋に、描く楽しみ、喜びであり、創造力とともに作品からエネルギーが溢れ出てくるのが実感できるうれしい瞬間でもあります。

「大谷有花 展 それぞれの対話から生まれるストーリー 」
2011年 9月7日(水)- 9月13日(火)
横浜高島屋 7階 美術画廊
横浜駅(JR各線、東急東横線、相鉄線、京急線、みなとみらい線、市営地下鉄各線)下車 西口徒歩すぐ
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# by icarts | 2011-07-05 12:42 | Art
アートのまち相模原
c0018281_12144539.jpg先日、2011年度の相模原市シティセールスサポーター委嘱式があり、昨年度に引き続き、相模原市のシティセールス活動のお手伝いをさせていただくことになりました。今年度の相模原市のシティセールスは、我々シティセールスサポーターズにニューフェイスが加わりましたし、市のシティセールス班にも新しい職員さんが加入され、マンパワーが格段に充実してきましたので、ますます本格的かつ具体的な活動が展開されるのではないかと思います。私自身もシティセールスサポーターズの一員として、本業の美術家としての活動の中でも、相模原市のさまざまな魅力をより多くの方々に発信していければと思っています。
委嘱式と同時に行われたシティセールスサポーターズ会議で配られた冊子「相模原市シティセールス戦略検討報告書」には、「アートのまち相模原」という事業項目も掲載されていて、アートを相模原市のPRポイントのひとつとして打ち出す戦略もいろいろ検討されています。美術愛好家の皆さんにとっても相模原市はこれから目が離せない街になっていくかもしれませんよ。こうご期待!
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# by icarts | 2011-06-26 12:19 | Sagamihara
母校・多摩美術大学での特別講義
c0018281_2025859.jpgさる6月18日(土)、母校・多摩美術大学で特別講義を行ないました。今回は、「21世紀型・女性アーティストの視点 ~アートの力を信じて~」と題して、これまでに私が出品した展覧会を紹介しつつ、学芸員の方々をはじめ、アーティストと鑑賞者をつなぐお仕事をされている人たちに焦点を当てながら、作品の解説や企画者の提案の仕方によって展覧会での作品の見え方が変わること、対象となる鑑賞者の違いによっても提案の仕方が変わることなどなどをお話ししました。c0018281_20271614.jpgまた、ちょうど2001年から毎年、どこかの展覧会に出品していることもあり、この10年の社会の移り変わりについてやアート業界の変化と女性アーティストが活躍する関係性についてもお話しさせていただきました。c0018281_20274565.jpgこの講義は、芸術学科の1、2年生・約120人が対象の授業なので、いままでに私が展覧会でお世話になった美術館の学芸員さんの紹介やおもしろエピソード、それぞれの視点から書かれた展覧会のためのテキストなどを踏まえつつ、多角的に社会の移り変わりを辿っていきました。c0018281_2027595.jpg今回は対象の学生さん以外にも、別の学科の学生さんや大学を卒業して中学校の先生をされている方なども受講され、質疑応答タイムでも積極的な質問が相次ぎました。また、講義終了後の懇親会でも、いい質問が次々と飛び出し、とても熱心に聴いていただいたということがよくわかりました。c0018281_20281527.jpg私自身にとっても、対話から生まれる可能性を十分に感じることができた母校での楽しいひとときとなりました。

この特別講義の内容は、多摩美術大学のウェブサイト(tamabi.tv)で後日、ビデオPodcastで配信される予定らしいです。写真は、特別講義の模様と、お世話になった助手の荒井さんとお手伝いいただいた学生の皆さん、そして、学生さんと一緒に講義をお聴きいただいた本江先生です。
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# by icarts | 2011-06-25 20:40 | Art
<ライフライン・プロジェクト>を立ち上げました!
c0018281_1310258.jpgこの度、私とアイ・シー・アーツの太田さんの共同企画として、東日本大震災 被災者支援 <ライフライン・プロジェクト>を立ち上げました。この<ライフライン・プロジェクト>は、「アートの世界で生きる私たちにできること」をテーマに、様々なアートの力を最大限に活かしながら、被災された方々への支援を長期に渡って行なっていく活動の総称です。

具体的な活動内容としては、例えば、チャリティー展覧会への積極的な出品。現在、東京・八重洲の不忍画廊で開催中の東日本大震災チャリティー企画「ウサギマミレ、マレニネコ」展に出品している作品「ウサギねずみの対話 Ver. 35 -lifeline-」は、このプロジェクト名を冠した、まさに旗印というべき作品です。今後も、出品依頼をいただいたチャリティーを目的とした展覧会へは可能な限り参加したいと思っています。また、この「ウサギねずみの対話 Ver. 35 -lifeline-」は、連作として、2作目、3作目と、同タイトルの作品を制作していく予定で、他のギャラリーでもご覧いただけることになっています。そしてさらに、この作品以外でも、<ライフライン・プロジェクト>関連の作品を制作し、発表していきたいと考えています。その他、他の被災者支援活動との連携による様々な支援活動や被災地の子供たちを対象としたワークショップのようなものも被災地がある程度落ち着き、美術家の出番となり次第、開催したいと思っています。

この活動は皆さまのお力をお借りしつつ、細くとも長く続けていこうと思っています。活動の詳細は、私のオフィシャル・ウェブサイトにある<ライフライン・プロジェクト>専用ページやこのブログで、随時ご報告させていただきます。
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# by icarts | 2011-05-21 13:14 | ライフライン・プロジェクト
「はこび」プロジェクトに参加
c0018281_125242100.jpg先日、東京都千代田区の3331 Arts Chiyodaのメインギャラリーで行われた「はこび」プロジェクトのワークショップに参加してきました。東日本大震災の被災者の方々がおられる避難所などに届けられる支援物資を仕分けるのにも役立つ段ボール箱は、とても便利なものなのですが、無機質な外観がちょっと味気ないということで、段ボール箱の外側にいろんなアーティストが絵を描き、それを各地の避難所などに運び届け、その段ボール箱をいろんなことに使っていただくことによって、被災された方々の気持ちを少しでも明るくすることができないかという発想から、アーティストの中島佑太さんが企画されたプロジェクトが、この「はこび」です。c0018281_12531039.jpg今回は、3331 Arts Chiyoda・コーディネーターの長内さんからお誘いがあり、急遽、この「はこび」に参加しました。アーティストの被災者支援というと、チャリティー展に作品を出品することなどが一般的ですが、被災された方々にダイレクトに届く段ボール箱に直接、絵を描くというこの「はこび」プロジェクトの新鮮でユニークな試みに共鳴し、突然のお誘いでしたが、被災地で段ボール箱に描かれた私の絵がなんらかの力を発揮して、被災者の方々を少しでも癒し励まし楽しませることができれればと願いつつ、心を込めて描いてきました。自分がワークショップをすることはあっても、他のアーティストのワークショップに参加する機会は滅多にないので、なんだか皆で、会場で集まって描いたことは最近にない、とても新鮮な体験でした!c0018281_12534050.jpg私が描いた段ボール箱は宮城県内の被災地のどこかの避難所に届くらしいです。この日はNHKの取材も入り、「はこび」企画者の中島さんは大忙しでした。その取材された内容は5月16日夜のNHK・首都圏ネットワークの中で紹介されました。

「はこび」プロジェクトの詳細は、こちら
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# by icarts | 2011-05-18 12:58 | ライフライン・プロジェクト
チャリティー企画展開催中の不忍画廊へ
c0018281_9371061.jpg先週の土曜日は、私も出品している東日本大震災チャリティー企画「ウサギマミレ、マレニネコ」展を開催中の不忍画廊へ。今展は街のギャラリーの展覧会としては珍しく、お客さまに入場料をいただいていて、その全額は義援金として寄付されることになっています。開催6日目のこの日で早くも10万円を超える寄付金が集まったそうで、驚きました。さらに作品販売で得られた収益のうちの10%も義援金として寄付されます。今展は出品作家16人が複数点数出品しているので、まさにウサギマミレな感じが味わえる展覧会になっています。今展は入場料制ですが、会場にお越しいただいたお客さまには、特製のポストカードと一筆箋・各16枚セットがプレゼントされますよ~。卯年生まれの方やウサギ好きの方はぜひご高覧ください。今月28日(土)まで。

東日本大震災チャリティー企画展
「ウサギマミレ、マレニネコ」
5月28日(土)まで

不忍画廊
〒103-0028 東京都中央区八重洲1-5-3 不二ビル1F
TEL : 03-3271-3810
営業時間 : 11:00 − 18:00 (土のみ 17:00まで)
※ 展覧会期中の平日は、18:30まで
日・祝日 休み
入場料 : 1000円
<先着400名さまに、今展オリジナルの特製ポストカードと一筆箋・各16枚セットを進呈>
※ 作品の売上げの10%と入場料の全額は、被災地への義援金として寄付されます。
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# by icarts | 2011-05-17 09:46 | ライフライン・プロジェクト
不忍画廊でのチャリティー企画展
c0018281_10555764.jpgアート業界でも東日本大震災の被災者支援活動がいろいろと開始されていますが、東京・八重洲の不忍画廊では、5月9日(月)から、東日本大震災チャリティー企画「ウサギマミレ、マレニネコ」展が開催されます。震災を受けての企画ゆえ、突然の出品依頼だったのですが、こんなときだからこそ描けるもの、表現できるものがあるはずだと思いお引き受けし、なんとか新作を間に合わせることができました。ぜひ会場でご高覧いただければ幸いです。少しでも被災された方々の支援になればと今回参集した16名の作家と不忍画廊さんの熱い思いがお客さま、おひとりおひとりに届くことを願っています。今展の詳細につきましては、不忍画廊さんのウェブサイトをご覧ください。

東日本大震災チャリティー企画展
「ウサギマミレ、マレニネコ」
5月28日(土)まで

不忍画廊
〒103-0028 東京都中央区八重洲1-5-3 不二ビル1F
TEL : 03-3271-3810
営業時間 : 11:00 − 18:00 (土のみ 17:00まで)
※ 展覧会期中の平日は、18:30まで
日・祝日 休み
入場料 : 1000円
<先着400名さまに、今展オリジナルの特製ポストカードと一筆箋・各16枚セットを進呈>
※ 作品の売上げの10%と入場料の全額は、被災地への義援金として寄付されます。
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# by icarts | 2011-05-02 10:57 | ライフライン・プロジェクト
福島県金山小学校、小野先生からのメール
c0018281_1118099.jpg福島県・金山小学校の小野先生から、出前アート大学事務局の佐藤さんに届いたメールを転送していただきました。昨年の秋に開催した「出前アート大学@金山小学校」で、全校児童で作った大作は、六年生のみんなが卒業制作として共同で作った素敵な作品タイトル・プレートとともに、金山小学校の玄関ロビーに無事納まったようです。よかった、よかった。
また、小野先生からのメールには、同じ福島県内の海側では現在もなお余震や原発で大変な様子や内陸部にある金山町の震災対応などがユーモアを交え綴られていて、本当に感心。さすが子どもたちの先生です!厳しくも豊かな大自然と常に共存している雪国・奥会津の皆さんの底力と温かさを見た思いになりました。金山町の皆さんはお元気そうで、安心しました。小野先生のメールは現地の雰囲気がストレートに伝わる内容ですので、一部をご紹介します。

--- こちら福島県は、前回のメールをいただいてすぐ大変な震災に遭い、いまだに混乱状態です。会津地方の中でも奥会津と呼ばれる金山町は、地下の岩盤が強固で、あの地震でもびくともしませんでした。放射能の値も0.2マイクロシーベルトで、政府曰く、「健康に被害のない程度」のようですが、あまり気持のいいものではありません。思い出の朝日屋(昨年の出張授業でお世話になった金山町の民宿)にも、浜通りからの避難者が宿泊しているようです。金山町でも、福島県の緊急事態に町をあげて受け入れの態勢を整えたのですが、温暖な浜通りからの避難希望者は、0人だったという、思わず失笑してしまう話もありました。「失礼な!金山町には、物資もガソリンもたくさんあるのに!ついでに雪もいっぱいあるけどね。」というのが、春休みの職員室の笑いのネタでした。出前アート大学の授業後もいろいろと相談に乗っていただき、本当にありがとうございました。作品を校内に飾ることができ、ようやく授業のすべてが終了した気分です。あの震災以来、日本中が動揺し、特に福島県は深刻な状況ですが、みんな元気にたくましく生きていますのでご安心ください。---
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# by icarts | 2011-04-19 11:22 | etc.
「起き上がり小法師」のように!
c0018281_11441292.jpgこの度の東北関東大震災におきまして、被害に遭われたすべての皆さまに心よりお見舞い申し上げますとともに、犠牲になられた多くの方々とご遺族の皆さまに対し、慎んでお悔やみを申し上げます。そして、いま現在も、それぞれの被災地で日々賢明に被災された方々の支援活動をされている多くの皆さまに心からの敬意を表しますとともに、私自身も、いまこの時を、共に生きる日本人のひとりとして、何ができるのかをしっかり考え、行動していこうと思っています。

まるで悪夢のような未曾有の大震災に遭遇した東北、そして東日本ですが、私はこの苦しみや悲しみを乗り越えて人々は力強く起き上がり、必ず復興がなされると信じています。そう、まさに、倒れてもしっかり起き上がる「起き上がり小法師」のように!いまだに大きな余震が頻発する現状、この震災との戦いはかなりの長期戦が予想されます。日本全体で被災された皆さまを支え、共に粘り強くがんばりましょう!

ガンバレ、東北!ガンバレ、東日本!ガンバレ、日本!
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# by icarts | 2011-03-17 11:48 | ライフライン・プロジェクト
金山小学校の新たな顔として!
c0018281_10462100.jpg福島県・金山小学校の小野先生から、昨年の秋に開催した「出前アート大学@金山小学校」で作った作品の展示会の様子を撮影した写真を送っていただきましたので、このブログでも少しご紹介します。3ヶ所とも、学外での展示ですので、各児童のご父兄をはじめ、多くの金山町の皆さんにご覧いただけたことと思います。子どもたちのうれし恥ずかしくも誇らしげな表情が目に浮かぶようです。c0018281_10481144.jpg
さて、そろそろ六年生は卒業ですね。「出前アート大学@金山小学校」で作った全校児童共同制作の大作は、金山小学校の玄関ロビーに常設展示されるとのことで、そのための作品タイトルのプレートを六年生のみんなで共同制作するとのこと。c0018281_10491472.jpg全校児童で力を合わせて制作した勢いのあるのびのびとした大作とそれに添えられる手作りの作品タイトルプレート。金山小学校の新たな顔として、学校を訪れる人たちを温かく迎え、きっと笑顔にさせてくれることでしょう。c0018281_10492731.jpg

2011年度の「出前アート大学」の募集要項が出来上がったそうです。「出前アート大学」にご興味をお持ちの小学校の先生は、ドシドシ多摩美術大学校友会までお問い合わせください。
http://www.tamabi.ac.jp/alt/demaeart_site/order_index.htm
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# by icarts | 2011-02-28 10:49 | Art
ホワイトバレンタイン!
c0018281_11233567.jpgバレンタインデーの昨日、私の住む関東では今年一番の大雪が降り、まさに、ホワイトバレンタインとなりました。・・・と言えばロマンチックなのですが、今年は例年より降雪量が多いそうで、雪国にお住まいの皆さんは毎日の雪おろし作業など、とてもご苦労されているとのこと。また、受験生もこの時期、大雪が降ると大変ですよね。今ではすっかり大人の皆さんも、この季節になると、受験生だった頃をふと思い出したりしませんか?私が受けた美術大学の受験は、一般の大学のそれとは様子が異なり、3日間に渡り、学科と実技の試験がありました。だいたい1日6時間の試験時間だったと思いますが、デッサン、油彩、学科の試験といろいろあるので、自分の油彩道具などを運んだりするのがとても大変だったことを昨日のことのように思い出したりします。一方、今年、美術大学を卒業する皆さんは卒業制作の発表の季節ですね。六本木のGALLERY MoMoでは、今春に卒業、修了を迎える大学生、大学院生4名のグループ展「分岐展 -大久保如彌・大坂秩加・亀山恵・丸山恭世-」を開催しています。出品作家は4名とも女性で、過去にGALLERY MoMoで展覧会経験のある作家ばかりなので、すでによくご存知の方も多いかと思います。4人の新たな門出を祝しながらそれぞれの作品を拝見したいと思っています。また、高島屋での展覧会でご一緒した日本画家の絹谷香菜子さんの個展が銀座スルガ台画廊で開催中です。この展覧会は新人選抜展とのこと。フレッシュな感性の日本画を拝見するのが楽しみです。

私自身は、このところ、もっぱら作品制作の日々を過ごしており、このブログも少々滞りがちになっています。制作中は、それぞれの作品たちが、「私はこんなのにしてほしい!」、「私はこういうのがいい!」って、それぞれが強烈にアピールするので、その要望を聴くのがとても大変なのですが、(これ、私の作品制作中の感覚ですので、ご心配は無用です・・・。)地道に丹念に作業を進めております。
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# by icarts | 2011-02-15 11:25 | Art
GALLERY MoMo Ryogoku 再生!
c0018281_0434913.jpg気づけばもうすぐ2月ですね。毎日寒い日が続いていますが、皆さん、いかがお過ごしですか。ただいま、GALLERY MoMo Ryogokuにて、リニューアルした新しいスペースのお披露目を兼ねたグループ展が開催されています。新しいギャラリースペースは若干狭くなってはいるものの、いかようにも作品を展示できる使い勝手が良さそうな空間になっています。c0018281_0475678.jpg今展は出品作家が多いため、二期に分けての展示となります。私は小品を2点、ただいま開催中の<Part 1> に出品中です。ぜひこの機会に、生まれ変わったGALLERY MoMo Ryogokuのスペースともども、じっくりご覧いだだければ幸いです。<Part 1> は、2月5日(土)までで、展示替え後、<Part 2> は、2月8日(火)から開催されます。今回の改装により、ギャラリーの入口がJR総武線の高架側に変更されていますので、ご注意を。

GALLERY MoMo Ryogoku リニューアルオープン展
「再生 −Regenerate−」
Part 1 : 2011年 1月15日(土) − 2月5日(土)
Part 2 : 2011年 2月8日(火) − 2月26日(土)

GALLERY MoMo Ryogoku (ギャラリーモモ 両国)
〒130-0014 東京都墨田区亀沢1-7-15
TEL : 03-3621-6813 FAX : 03-3621-6814
E-mail : info@gallrey-momo.com
営業時間 : 11:00 − 19:00 (日・月曜・祝日 休み)
http://www.gallery-momo.com/index.html
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# by icarts | 2011-01-30 00:47 | Art
あけましておめでとうございます!
c0018281_18205931.jpg新年あけましておめでとうございます。

皆さまにとりまして、2011年が素晴らしい飛躍の年となりますようお祈り申し上げます。私自身は今秋に個展を控えており、年頭より制作に専念するつもりです。いい作品、いい展覧会がお見せできるようがんばります!
本年も何卒よろしくお願い申し上げます。
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# by icarts | 2011-01-04 18:13 | Art
横浜高島屋での打ち合わせと年末ご挨拶
c0018281_0312844.jpg「来年のことを言えば鬼が笑う」とはいえ、もうすぐ今年になるので言いますが、2011年は、2年ぶりに個展の開催を予定しています。その打合わせのため、先日、横浜高島屋に伺いました。2011年には、創業180周年!を迎える高島屋。そんな大切な年に、私の個展が9月に、横浜高島屋・美術画廊で開催されます。しかも、横浜高島屋としては、初の現代美術作家の個展開催となるそうで、トップバッターとしての重責を感じます。ということで、美術画廊の垂水由加さん(右)と花坂陽朗さんから、横浜高島屋の特徴などをいろいろご説明していただきました。作家の意図をあくまでも壊さないようにと配慮されながら、たいへん丁寧にご説明いただいたことがとても印象的でした。こちらも、しっかりと心を込めて制作させていただきます。この横浜高島屋での個展につきましては、制作の進行過程や様々な情報をこのブログでも随時お知らせしていこうと思っています。お楽しみに!

c0018281_0363838.jpg今年2010年は、タカシマヤ美術部創設百年記念「美の予感 2010 -新たなるカオスへ-」が2009年末より引き続き、高島屋の主要6店舗を巡回しました。私はこの「美の予感」展への出品をきっかけに、高島屋各店の美術画廊のスタッフの皆さんとお近づきになりました。「美の予感」展に私を推薦していただいた高島屋本社美術部の福田さんには感謝、感謝です!そして、3月には、光栄なことに、毎日新聞社主催の絹谷幸二賞を受賞(第一生命ギャラリーで開催した個展<ライフ>を、高階秀爾先生にご推薦いただきました)することができました。学士会館での華やかな授賞式は、今でも昨日のことのように記憶に残っています。6月には、現代美術作家の中村政人さん率いる「3331 アート千代田」のグランドオープン記念展に絹谷幸二賞の受賞対象となった<ライフ>シリーズの作品群を出品。そして10月には、多摩美術大学校友会主催の「出前アート大学」の講師として、福島県金山小学校で、全校生徒44名を対象に、出張授業を開催しました。金山小学校の子どもたちの元気いっぱいの笑顔は私の財産になりました。そして、2010年のラストを飾ったのも、やはり高島屋!先日の12月25日に終了したばかりの新宿高島屋でのクリスマス企画展でした。

2010年は、いろいろなジャンル、いろいろな立場の方々とお知り合いになれた年で、多くの方々から新鮮な刺激をいただきました。私にとっては、まさに「社交の年」となりました。相模原市のシティセールスサポーターとしての活動も含めて、本当に「出会いに感謝」の一年でした。ありがとうございました!また、個展をお休みしたことで冷静になれたということもあり、一般社会と美術のあり方、現代美術の立ち位置を客観的かつ多角的に考察することができた年でもありました。これまで毎年毎年、個展を開催してきましたが、勇気を持って休むことも時には必要だと実感しました。

2011年は、9月7日(水)- 9月13日(火)の会期で、横浜高島屋・美術画廊にて、主に平面作品を中心に、個展を開催します。また、10月8日(土)- 11月5日(土)の会期で、GALLERY MoMo Ryogokuにて、主にインスタレーション作品を中心とした展示を行なう予定です。2010年に得たものや感じたことが、どのような形で作品に反映され表現されるか、私自身もとても楽しみにしているところです。

末筆ながら、本年もたいへんお世話になりました。心より御礼申し上げます。皆さまのご健康とご多幸を祈りつつ、この投稿をもちまして、年末のご挨拶とさせていただきます。2011年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
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# by icarts | 2010-12-30 00:35 | Yokohama